|
カテゴリ:気になる商品・ショップ
今春、スーパーなどの店頭からバターが消えました。
所謂「バターパニック」です。 全国の小売店のバター売り場はどこも品切れ状態、 品薄をわびる文書だけが掲示されている光景、 というニュースが流れました。 ところが、不足しているはずのバターの年末在庫はたっぷりあるようです。 緊急輸入措置や増産の一方、景気悪化による消費の冷え込みで クリスマスシーズンも需給逼迫の懸念はないようです。 バターなしでは最盛期のクリスマスシーズンを乗り切れないと 不安を募らせていたケーキ業界もバター確保に目処がつき、ひと安心の様子。 背景には、国内のバター不足を受けて、 農林水産省が業務用のバターの追加輸入を決め、8月以降段階的に入荷。 昨年度の国内バター生産量の約2割に相当する量を確保しました。 また、農林水産省の要請により、 大手乳業メーカーが増産や在庫の取り崩しを進めたのも効いています。 ということで、クリスマスケーキの品不足という状況は避けられそうです。 しかし、世界的な需要増と中長期的な逼迫懸念に備えた流通在庫の膨らみで、 いまだバターの割高感は強く、ケーキ店にとって年末は例年になく厳しい様子。 バターに小麦粉と原材料高騰でも、価格転嫁は厳しいようです。 気候変動による海外の生産減少と需要増加も重なっています。 オーストラリアの干魃や北米の熱波で世界的に生乳の生産量が減少しています。 地球温暖化の影響は、ここでも生じています。 中国、インド、ロシアなどの需要増もあり、バターの供給が止まった状態です。 これからも再燃する可能性が高いバターパニック。 クリスマスシーズンを乗り切っても、今後の不安は払拭されないようです。 メーカーからの出荷制限の為、注文数量に制限があるショップもあります。 【ブログランキング参加中】 応援宜しくお願いします!確実に開くまでしばしお待ち下さい ブログ村 通販ブログ BlogPeople「稼ぐ話/アフィリエイト」ブログランキング ショッピングランキング ブログケンサクエンジン
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気になる商品・ショップ] カテゴリの最新記事
|
|