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カテゴリ:ニュース
2010年1月19日に東京地裁へ会社更生手続申立をした日本航空
(正確には、持株会社の日本航空、子会社の日本航空インターナショナル、 ジャルキャピタルの3社ですが) リストラ策のひとつとして人権費削減策のニュースが報道されました。 従業員給与の5%カット、そして年間賞与の支給見送りです。 既に8つの労働組合に提示済みで、同意を得た後、今年4月から実施予定です。 これにより、年間の人件費削減効果は300億円程度とか。 確かに人件費削減には違いありませんが、 再建型法的整理である会社更生を選択した訳ですから、 賞与なしは当然だし、たった5%の従業員給与カットはどうなんでしょうね。 当事者である従業員の方を非難するつもりは毛頭ありません。 でも、マイナス5%なんて「たった」という表現が妥当でしょう。 破綻企業じゃなくても「給与5%カット、賞与なし」はいくらでもあります。 そういう企業にお勤めの方は、大いに疑問に思われることでしょう。 しかも、金融機関の債権放棄額は膨大な額となるはずです。 年間人件費削減効果300億円程度では債権放棄する金融機関もたまりません。 「どうしてJALだけ特別なの?」という批判も出てきそうです。 本来、法的整理は水面下で準備され、突如、裁判所へ申立となるところ、 日本航空の場合は、まだかまだかという異常な状態での申立だったのですから、 同情の余地はあるんでしょうけれど・・・ 私はJALの再生を願う、JALマイレージバンク会員ですから、 こんな報道でJALが世間の批判に晒されるのは避けて欲しいと思います。 今回の報道が本当に正確なものかどうか知りませんが、 ステークホルダーが納得できる水準のカット率が必要でしょうね。 【ブログランキング参加中】 応援宜しくお願いします!確実に開くまでしばしお待ち下さい ブログ村 通販ブログ BlogPeople「稼ぐ話/アフィリエイト」ブログランキング ブログケンサクエンジン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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