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テーマ:日常生活(425)
カテゴリ:通院生活
この日、大型家具の移動で右肘を痛めてからというもの
https://plaza.rakuten.co.jp/22530000/diary/202204200000/ 3か月ほど経つというのに一向に改善の兆しが無く、むしろ悪化してる感覚さえあった。 感覚というのは、筋肉痛がずっと続いていて、日が経つにつれ悪化してきてるイメージ。 というわけで、行きたくなかったが土日出勤の代休(結局有休)使って整形外科へ行ってきた。 今時WEB予約対応してないようなところに行きたくなかったので、少し歩くが初めてのところで予約して行った。 朝一にしては老人が一人もいない。 今まで行った整形外科といえば、朝の開業前から老人数人が列を成すようなところばかりでした。 老人はWEB予約が出来ないからか? これは盲点でした。 これからもWEB予約できるところの医者にかかろうと思います。 湿布貰いに朝一整形外科の開業待ちしてるような人がいるとこに行くだけ待ち時間の無駄ですからね。 んで、肝心の診察結果はというと、 上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん) 別名テニス肘というらしい。 筋肉痛の延長版だと医師は言ってました。 レントゲンで患部を詳しく説明してもらった。 あまりに酷いと、サポーター付けたり注射打ったりするらしいが、レントゲンや患部を見た限り湿布と薬で様子見で良いとのことでした。 激しく動かしたりする職業だとか、スポーツやってたりとかだと話は変わってくるらしいが・・・・・・とりあえず薬は遠慮して湿布だけ出してもらいました。 3か月痛かったもんが湿布で治るのかいな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.28 00:10:10
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