471219 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

終活日記

終活日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2006年01月22日
XML
カテゴリ:音楽
【CD】【CD】レッド・ツェッペリン /レッド・ツェッペリン 2<2005/5/25>
いろいろゴタクを並べるまでもなく、最強のロック・バンド。
グループなどというよりバンドという呼び方がもっとも似合うバンド。
当時の音楽シーンからみるとツェッペリンの登場は衝撃的だった。
未だに後悔しているのは、他のミュージシャンのコンサートは
いろいろと見に行っているのに、1972年の日本公演を
単に金がなかったというだけで、見なかったこと。
最もパワフルな時期だったのに。
後に狂熱のライヴなどの映像は見ているが、1971年に
日本で同じ時間を共有したかった。
ジミー・ペイジの曲作りは斬新で定評があり、その後の曲にも
名曲はいろいろあるが、セカンド・アルバムが一番好きです。
「胸いっぱいの愛を」なんて、あのイントロを聞くだけで
涙が出てくる。「ハートブレイカー」や「ランブル・オン」その他
いわゆるハード・ロックの幕開けだった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月22日 17時35分28秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

カレンダー

ニューストピックス

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X