2009/01/16(金)06:49
文字サイズと視力
このブログも4年目に入った。
元来、3日坊主のタチなのに、よく続いている。
当初よりアクセス数も倍以上になっているが
まず20代の若者というのは少ないだろう。
で、年配者(笑)に配慮ということで
文字サイズを大きくしようと思った。
ところが、高機能エディタを使わないと変更できない
ようで、しかも、こちらで文字ポイントを上げると
一行置きの表示になる。
どうもこれでは絵本のようで具合が悪い。
よって、従来どおりのポイントで段落を細かく
することにした。
昔はひとつの文が非常に短い文体だったのだが
年とともに、回りくどいというか饒舌になっている。
俳句をやりだして、また変るかもしれないな。
幸いというか、視力のほうはずっと良い。
さすが、文庫本を読むときは老眼鏡が必要だが
日常生活にメガネは全く必要ない。
つまり近視ではないということ。
これ遺伝もあるのか、うちの親のどちらの家系にも
メガネをつけている人間は少ない。
まあ、おいらの場合は、勉強しなかったのが大きい。笑
テレビも小5から高校時代くらいまでで
大学時代の下宿には置いてなかった。
というか、金がなくて買えなかった。
その分、本はかなり読むが、おいらの場合、視力には
あまり影響ないようだ。
今でも裸眼では、両目1.5かな。
で、何を書きたかったのかというと、そういうことだ。笑