2009/09/04(金)07:19
鳩山論文
論文と言えるのか分からないが、鳩山代表が
雑誌に書いた内容が、米国政府筋に反響を与えたようだ。
しかし、別に過激なことを言っているわけでもなく
むしろ、当たり前のことを発言してるのでは。
要は、脅かせば金を毟り取れると思っていた日本が
一筋縄ではいかなくなるのでは、という恐れだろう。
いじめの対象に反論された、いじめっ子のようなものだ。
独立国家として、国家の姿勢を明確らするのは当然のことで
これまで、なんでも言いなりになってきたほうがおかしい。
(核や安保の話はここでは書かない。笑)
世界経済を混乱させているのが、そういったおごりからだ
ということを、米国はまだ認識してないらしい。
惨敗の後も、その原因をよく認識しないで
すったもんだしているポチ自民党も同じだな。
主張すべきことは主張すべきだし、既成概念をぶちこわすような、
提言もどんどんしたらいいのでは。
GDPが3位になろうが、そんなもの、何だというのか。
「次元の違う」国づくりにまい進して欲しいものだ。
能力あるのか分からないが。笑
関係ないが
押尾関連で、自民党某に致命傷を与えそうなウワサを聞いたが
どこも取り上げず、ガセネタのようなので、内容は書かない。