カテゴリ:生活
昨日、支援しているグループが、駅前で打ち水大作戦を行った。 雨水や風呂に使った後の水を打ち水として利用する試み。 よしづ作りやキッズ農園で採れた野菜の販売などで参加した。 テントの中にいたが、暑いのには変らない。 回りには木というものがほとんどない。 以前より、誰がこんな駅を設計にしたのだ、とケチをつけているが コンクリートが焼けて、打ち水にはもってこいだ。笑 子供たちが期待していたより、参加が少なかったが、 それでも嬉々として水をまくというより、投げていた。 地上1mくらいで検温したわけだが、開始前31℃あった温度も 25℃に下がった。 かなりの水の量だったが、2,3度ていど下がるかな と思ったいたので、効果は確認できた。 それにしても、日曜日だというのに、イベント参加者以外は ほとんど人の行きか行き交いがない。 なさけない駅前だ。 松任駅も新築なったようだが、映像で見る限り、どこにでもある ような、つまらない駅。 駅というのは街の顔。 どうして自治体というもの、個性的な駅を作ろうとしないのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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