こちら昭和こども新聞懐古堂

2010/08/05(木)21:04

ゲゲゲの女房  112

ゲゲゲの女房(76)

タイトルゲゲゲの鬼太郎のに決まるまでのいきさつがよーく分かりました。 ゲゲとは茂の呼び名。 ゲゲゲの鬼太郎=茂の鬼太郎と言う意味。 なるほどね。 今でも浦木は「ゲゲ」と呼んでいますからね。 あっ、この前茂の両親が上京した時だけは「茂君」と言っていましたが。 懐古堂が見ていた「ゲゲゲの鬼太郎」はこちらです↓ 昭和42年当初のゲゲゲの鬼太郎テーマソング 特にイントロが大好きで鬼太郎のテーマソングといえばやっぱりこれでしょう。 白黒映像という点も不気味さ倍増で味わいがあります。 昭和30年代から40年代頃、日本全国の子供に東映映画会社が製作アニメ映画公開当時の映画劇場用...価格:18,900円(税込、送料別) 「おばけは死なない~病気も何にも無い」 という歌詞を見て ふと高齢者所在不明ニュースを思い浮かべました。 まだ妖怪の方がマシだわ。 目玉になっても息子の身を案じる父親と 「とーさん とーさん」と 目玉の父親を尊敬し、いろいろ世話を焼く息子。 妖怪の方が親子の絆がありますね。 倉田といずみの恋愛話はそろそろ今週末で決着をつけて貰いたいものです。 茂も本物の漫画家で 布美枝も本物の漫画家の女房。 二人に比べたら 倉田といずみはまだまだ未熟そのもの。 中森さんの訪問はいずみに漫画家の女房がいかに大変であるかを 考えさせる良い機会になったのかもしれません。 明日はゼタの合併と深沢さんねたでしょうか。 懐古堂は早く鬼太郎ブームを見たいのですが。     

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