ゲゲゲの女房　（134）

猛暑猛暑でうんざりです。 先日、部屋の掃除をしていたら 昭和56年の旅日記が出てきました。 28度は暑すぎる！って書いています。 28度ってエアコンの家の設定温度です。 30年で日本の夏の気温は東南アジアになってしまったのかもしれません。 その東南アジアで買い集められた宝物コレクションが 今の茂にはガラクタに見えたようです。 この際、「楽園の間」は一掃してシンプルな部屋に戻した方が良いと思います。 ガラクタがいっぱいあると 頭の中もゴチャゴチャしますよ！！　　＞そんな問題ではないか（笑） ガラクタ捨てれば自分が見える価格：540円（税込、送料別） スランプの時は 焦らず静かに時の過ぎるのを待ちましょう。 焦ると碌な事がありません。 喜子は修学旅行のしおりの絵を任されたとかで張りきっていましたが 藍子の言うように押し付けられたのかもしれません。 懐古堂もよく、旅のしおりとかクラスの旗の絵やら 運動会の手拭いのイラストを描いていましたが 好きで描いていましたので、 押し付けられたという気持ちは全然ありませんでしたね。 喜子も押し付けられたと思っていても 本人は乗り気で何とも思っていないかもしれません。 もしかして、喜子って実は凄く繊細な子どもだったりして えっ？？！！ 戌井さんの奥さんは村井家に来た事がないって？ 布美枝は車の運転ができるのだから 調布駅までお迎えに行くべきだったのではないでしょうか？ まさか車は売却してないですよね。 ゲゲゲの鬼太郎妖怪パーフェクトbook価格：1,000円（税込、送料別） 戌井さんご夫婦も幸せになって欲しいですね。