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カテゴリ:感動
食品の進化のお話です
口笛の哲人 にしやんです 私は、アイスのもなかを久しぶりに食べました。我々の生活を取り囲む「食材」や「食品」はかなり進化していると思うのは、私だけでしょうか?
コンビニ競争が続く中で「食べ物」は確実に進化していきました。 消費者としては、ありがたいばかりでありますが。 今回、感動的な発見をしたのは「森永のジャンボもなか」です。(そう、アイスなんです) 私が知っている「もなかアイス」とはかなり印象が違いました。 もちろん、そのアイスは私が買ったものではありません。(笑) 家の冷蔵庫に入っていたものを食べて、「えっ」という感じだったんですね。 そうです、もなかとアイスの間に「ホワイトチョコ」がコーティングしてあり、もなかの部分がパリッとしているんですね、そしてホワイトチョコもアクセントになり、バニラアイスも「濃厚」ときたら、なんとなくイメージがわかるでしょうか? 食感、味、インパクトが三位一体になっている「食品」はまさに「芸術」です。(喜) 「三位一体」の境地と「バランス力」 人に感動を与えるという事は、まさにそれなんだと思いますね。 芸事の世界でも通用するような「世界観」を 森永ジャンボもなかは教えてくれました。 いいものはいいと、私は叫びたいです(笑) うまい、うますぎる、、、 でも、夜食べるのは太るのでやめよう 明日も早いのでおやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.06 22:29:35
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