「たったひとつの恋」、手つないじゃったね~ なんか、キュンっ!としちゃいましたよぉ~
『あなたが』『おまえが』って、う~ん、そうなんだよね~何でもないものが特別なものになっちゃう☆
恋だよね~ なんか初々しくてかわいいな~
このだんだん気持ちが通い合ってく時がサイコーなんだよね。
ふふふ、よいね、よいね。
あんなひかりが届いちゃうくらい、近いのねぇ。手を振り返すなおちゃんの笑顔
ほんと、かわええ 前途多難そうだけど、2回目も観ちゃったし、観てくかな、やっぱり。
(実はあのぴかぴか光るいがいがヨーヨー、私今年の夏祭りに買ったんですね~ピンクの!
ぷちツポです。)
「僕の歩く道」も、ひかりが印象的なドラマ。どうしたいのかをお母さんと都古ちゃんから問われて
突然歩き出した輝明が向かった先はテンジクネズミのとこ。
『大竹さんの担当はジンジンです』ジンジンを抱きながら繰り返す輝明。
明確な言葉での回答というんじゃないけど、僕はジンジンの担当なんだ!やめられないんだ!ってことだよね。
あの時のひかり、そして、輝明がテンジクネズミの解説を暗記してることがはっきりしたシーンでの
テルの後ろの窓からのひかり。これは、やっぱ、希望の光 なのかな 木のシーンもきれいだよね。
ちょっと疑問に思ったこと。テル動物園で嫌なことがあったとは言ってたけど、
”やめる”とは言ってないよね。
倒れた後も動物園に出勤してたのに、突然来たお母さんが、『お世話になりました。さ、帰ろう』って
あれ変だよねぇ
普通まずテルの気持ち確認するでしょ。あの思慮深いお母さんは、そうしてきたんじゃないのかなぁ
噛んで含むようにテルと意思の疎通を図って、決めてきたんじゃないのかなぁ
あそこはね、ちょっと「え~??」って感じ。まぁ、心配して来たならわかるけどね。
あとはやっぱ都古ちゃんの不倫。
どういう状況でつきあうことになったかが今のところ全然わからないからね。
(来週はテルと会うんだね~)テルのことを親身に心配する都古ちゃんが相手の奥さんのこととか、
何にも考えないのかな?と違和感感じちゃうんだよね。
ま~ね、普通にラブラブだったら、前回のラストみたいに気持ちが追い詰められちゃってテルに
あんなこと言っちゃったりすることもないかも。でもさぁ、なんでまた…この人そんない~い??って
疑問がうずまいてしっくりこないの。
まぁ、その辺もちゃんと何らかの展開に繋がっているのかもしれないけど。
とはいうものの、剛くんの演技はテルくんそのもので、ほっこりあったかい気持ちを思い出させて
くれます。剛くんだけど、剛くんじゃない。この時間はテルくんを、応援している私です。
*ところで、きのうのいいともで剛くんに『ピンクのパンツ見えてる』って言ったの、最初に言ったのは
タモさんかも!みんな言ってたから、ピーコさんの声もしてたけど… 念のため。