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先日、メールをやり取りしている中国人と日本語で話していました。
それで好きな女性のタイプは?って話しになり、聞いていると 美人が好きだと。 ふーん。で終わってれば良かったのですけど、何度も以前から言うのでだんだんムカついてきました。 美人が好きだね~って言うと 「そりゃあそうでしょう。誰だってそうだよ。」 プチッとその言葉で切れました。 (私は決して美人ではないですが相手もそんなにたいそうな人物ではありません) たまたまその相手の国の女性と話したのでその事を言って、紹介してあげようか?と 話すと、美人なら紹介してだって。 私はその時1度しか話した事ないし、写真も見たことなかったけど、とてもいい女性だったので紹介しようかって思ったのに美人じゃなかったら紹介して欲しくないって言われてるような気がしてきて、そのメールをしてる男性と話す気分がうせ、やり取りを中止しました。 でも、性格は悪くないのできっと何も考えずに言ったのだろうと思い、 私がやっと話そうと言う気になったので1,2週間後に女性と話す時は容姿については言わない方がいいとメールで送りました。 とある本に、載っていたのですがネット上でののしり合うことを「Flame War」と言うそうです。 E-mailだと相手の表情や声の調子が分らないので喧嘩がエスカレートしやすく、Flame「炎のように燃え上がる」の状態になりやすいことに由来する言葉だそう。 腹立たしい内容のメールはすぐに返事を書かない事。 それがFlame Warにならない為の秘訣です。 と言うのが頭にあったため時間を置いてメールを送ってみると、相手の方はすぐに言ってくれればそうですか悪かったですって言うのにそんなに経ってから言われるとこちらの気分が悪くなりますって。 確かに。 おっしゃるとおりだ。 どちらにしても相手の事を思いあってメールやチャットをしなければこのような事に なってしまうので注意が必要です。 皆さんもネットで会話の時は気をつけましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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