宝塚歌劇 月組バウホール公演
バウ・ダンシング・スペクタクル『Dancing Heroes!』主演の桐生園加さんはじめ、月組の若手メンバー中心のダンシングショータイム運良く公演の初日に行くことができました。月組組長はじめトップの霧矢さん他大勢のドラマシティー班が客席にいらしてたので凄い熱気でした!公演を観終わって率直に・・・若っ!!!! いったいジェンヌの体力て・・・すげぇ~~~ もちろん公演直前の彼女たちにクリスマス、お正月休みなんてありません。歌詞に♪Blood,Sweat and Tears!とありますが、苦しい稽古中は、汗と涙の連続、和太鼓の練習では血も流したそうです(桐生さんのMCより)。この内容から想像するに・・・相当ハードな稽古だったろうなぁ・涙。千秋楽までケガ人がでないことを祈るばかりです。気になる出演者の感想 ※ ネタバレしてます ※桐生園加さん 今まで観たダンサー園加さんのを、はるかに超えるスーパーダンサーだった(感服)。本当に天職なんだなぁ・・・ダンスをするために生まれてきたのかと思ってしまう。動きが綺麗なのはもちろん、手つき、手の表情も素晴らしい。関節の可動域が広いのかな?周囲と同じフリでも一際映えます。目力も強いしハッ!!とさせられる。シロウトがえらそうに言うと(笑)、ダンスへの感性がとても強いなぁと桐生さんを見て感じます。いつも宝塚の舞台を観ながら、バレーができる=ダンスが上手いとは違うんだなぁと感じます(動きは美しいけど)。桐生さんは、小さい頃ジャニーズに入りたかったそうですが(笑)、お母さんに女の子は入れないのよと言われて諦め、タップダンスをやっていたそうです。いきなりタップてマニアックな気もするけど・・・。カッコイイ場面はたくさんあるけど、一番の見所はStudio"D"for Dream! 和太鼓(特大)連打→ダンス→和太鼓連打。和太鼓てプロの男の人でも腕ムキムキになって超ハードなのに、華奢なタカラジェンヌがあそこまで叩くのは相当大変だと思う・涙。しかも間にはハードなダンスシーン!!! ピンマイクが舞台上の力強い彼女たちとは違う、もう倒れるんじゃないかと思うような息づかいを拾って、もう心鷲掴みにされまくりでした(笑)。いやぁ客席の方も熱くなりましたね!!!ここでスタオベしたかったな。カーテンコールは「奇跡」(さだまさし)。いろんな人への感謝の思いを込めて、この曲を選んだのかなぁと。とっても表現力豊かで柔らかなダンスにもう脱帽。。。本当にいいものを見せてもらいました。宇月 颯くん 期待はしていたけど・・・やっぱめっちゃ好み(笑)。巷でアイススケート男子の小塚くんに似ていると言われているけど・・・似てる ダンスのリズム感も凄い良いし、太鼓を叩く姿を見ながら、器用な子やなぁと感心しました。好きだった場面は第2幕オープニングのダンスと、Swan Lake。可愛い顔立ちなのに、踊っているときの表情はかなり男前!!これからもっと注目していこう(笑)。 近年、大劇場では一本物(ショーが無い)が多いので、今回のように若手ダンサーが活躍できる公演が増えるとよいなぁ身体のメンテナンスが大変でしょうけど、千秋楽までどうかご無事に。 りゅうび