神話の山は花まつり
こんばんは、ほうとうです。 25日(土)、島根県奥出雲町と鳥取県日南町との境にある船通山(標高1142m)に登って来ました。以前、晩夏に登ったことがありますが、この時期に登るのは初めてです。 この山は、ヤマトタケルノミコトが八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治し、その体内から出てきた天叢乃剣(あめのむらくものつるぎ)を手に入れた、という伝説の舞台の山です。また、この時期は山頂一帯にカタクリの群生が花を咲かせることで有名です。 カタクリ 八岐大蛇の住処とされる 鳥上滝 今回、りゅうびさんにこの山を紹介するため、亀石コースを登り、鳥上滝コースを下る、周回コースを歩きました。そのため、子どもの水遊び場であるわくわくプールの駐車場周辺に車を止めようと思って早めに着いたのですが、既にいっぱいで広い路肩を探して駐車しました。 イチリンソウ 新緑の沢筋 沢に咲くサンインシロカネソウ 亀石コースの沢沿いの道、横手道を過ぎ、もうすぐ鳥上滝コースと合流する場所で、カタクリを見つけました。 俯いて咲く カタクリはこのような咲き方をします。天気が悪いときは花びらを閉じますが、晴れると花びらを反り返して開き、しべに虫を誘います。 カタクリいっぱい 山頂も一面の花畑となっています。 石の祠、剣の石碑とカタクリ 大山遠望するカタクリ 憩い 山頂の避難小屋脇から西方眼下に横田の街、左奥に大万木山、猿政山、遠方正面に三瓶山が望めます。 山頂のカタクリ花畑 カタクリの大群落をロープや木道で維持管理している地元の方々に感謝ですね。 ハイカーもいっぱい