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『アイ・アム・レジェンド』 主演 ウィル・スミス <ストーリー> 2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。 彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。
(感想)ウィル・スミスは『インデペンデンス・デイ』から好印象を持つようになりました。 今回は冬の大作ということで期待していました。 ん・・・見終わってあまり心に残るような感動モノではなかったです・・・私には。。。 終始、緊張感が絶えず退屈することなく見れたのは良いですけどねぇ(肩コリコリ)。 このストーリーに、レゲエの神様ボブ・マーリーの歌や名言を出されても不自然やし 説得力ない・・・(厳しい)。 それでもウィル・スミスが好きな人にはオススメです!(笑)。 彼のアクションと肉体はカッコイイし、孤独感が滲み出た一人芝居はなんとも素敵です。。。 良き相棒であり愛犬でもあるサム(シェパード)くんの表情がワンコ好きには きゅ~っときました・・・お芝居上手い! 来日会見でもウィル・スミス氏が「本当に知的な犬だった。是非これからも一緒にいたかったが 彼女(犬)は既に家族がいるので家族の元に戻っていったよ。」とのことです。 ストーリーはちょっと・・・でしたが、ウィル・スミス氏とシェパードくんのコンビは最高でした。 うぅぅ・・・ゾンビみたいなものが出てくるとやっぱり背筋が寒いです。。。(超苦手) マシュマロラテで温まりました・・・ホッ。 新春は裏社会好きとしては(笑)こんなの見たいですね~。 その前に和央さん(元タカラジェンヌ)の『茶々』どうしましょう・・・。 りゅうび お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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