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カテゴリ:大阪フィル
こんばんは。ほうとうです。 今日は、大阪フィル第452回定期を聴いてきました。 指揮は、札幌交響楽団首席客演指揮者のラドミル・エリシュカで、曲目はスメタナの 連作交響詩「我が祖国」(全曲)。 エリシュカさん、今年80歳で、日本デビューが74歳と遅かったことから、「遅れてきた 巨匠」と呼ばれることもあります。そして、2009年N響との「我が祖国」が、聴衆から その年のN響ベストコンサートに選ばれています。 さて、そうした前評判もあったことから、今回期待していたのでした。
エリシュカさんの指揮ですが、指揮法の指導を母国チェコで長くやっていたことから、 非常に丁寧で、まるで学生相手に振っているかの様ですが、全く年齢を感じさせない 非常に若々しいタクトです。チラシにはエリシュカさんの発言「全曲通すには体力が 要る。いつまでもやれる訳ではない。」が載っていましたが、そんなこと言ったんかいな と思ってしまうほど若々しかったです。(自分も三十数年後、あれぐらい元気で いたいなぁ。)
大フィルは、第1曲「ヴィシェフラド(高い城)」では、エリシュカさんとの間合いを計って いる感じがありましたが、すぐに慣れて指揮についていき、大きなミスもなく、熱演だった と思いました。欲を言えば、美しい響き・余韻がもう少し出せれば良かったかなあ。 でも総じていい演奏だったことに間違いありません。
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Last updated
2011.10.05 23:46:34
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