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2011.10.05
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カテゴリ:大阪フィル

こんばんは。ほうとうです。

 今日は、大阪フィル第452回定期を聴いてきました。

 指揮は、札幌交響楽団首席客演指揮者のラドミル・エリシュカで、曲目はスメタナの

連作交響詩「我が祖国」(全曲)。

 エリシュカさん、今年80歳で、日本デビューが74歳と遅かったことから、「遅れてきた

巨匠」と呼ばれることもあります。そして、2009年N響との「我が祖国」が、聴衆から

その年のN響ベストコンサートに選ばれています。

 さて、そうした前評判もあったことから、今回期待していたのでした。

 

 エリシュカさんの指揮ですが、指揮法の指導を母国チェコで長くやっていたことから、

非常に丁寧で、まるで学生相手に振っているかの様ですが、全く年齢を感じさせない

非常に若々しいタクトです。チラシにはエリシュカさんの発言「全曲通すには体力が

要る。いつまでもやれる訳ではない。」が載っていましたが、そんなこと言ったんかいな

と思ってしまうほど若々しかったです。(自分も三十数年後、あれぐらい元気で

いたいなぁ。)

 

 大フィルは、第1曲「ヴィシェフラド(高い城)」では、エリシュカさんとの間合いを計って

いる感じがありましたが、すぐに慣れて指揮についていき、大きなミスもなく、熱演だった

と思いました。欲を言えば、美しい響き・余韻がもう少し出せれば良かったかなあ。

でも総じていい演奏だったことに間違いありません。

 






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Last updated  2011.10.05 23:46:34
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