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カテゴリ:関西
こんにちは、ほうとうです。 寒いクリスマスになりましたね。 話は変わって、先日、橿原市の国道169号線に沿いに、古代の官道跡が発掘され ましたね。奈良盆地の東端に南北に走っているのは有名な「山の辺の道」ですが、 盆地の西側に南北に走っているのが葛城古道です。 12月4日、近鉄の「てくてくまっぷ奈良10」を頼りに一人でこの道を歩いてみました。 御所-五條間のバスは少ないので、近鉄御所からまず奈良交通バスに乗り、 「風の森」で下車。ここは、御所と五條との間の峠に当たるんですね。ここから 西側に上がります。道標がしっかりしているので迷うことはありません。 古代の豪族鴨氏の氏神で、京都の上賀茂・下賀茂神社の本家に当たる、高鴨神社 に着きます。 ここから少し北上し、高天原伝承のある高原台地、高天のオプションコースを登ります。 高天の集落の奥に、高天彦神社が。後ろの白雲岳が御神体です。参道の老杉と 紅葉したドウダンツツジが印象的でした。そこから北側へ少し下ると、橋本院です。 庭には山茶花・桜など色々植えてあり、季節ごとに花が楽しめるのでしょう。 この辺りの道にはイノシシ除けの柵があるので、開閉して通らなければなりません。 本コースに戻ると、すぐ左上に鐘楼門が目立つ極楽寺があります。 県道30号線の下に柿畑が広がり、名柄の通りには明治の面影を残す建物が 続きます。再度県道30号の上に出ると、一言主神社です。ここの大銀杏は有名で 遠くからでも確認できます。 高丘宮跡のすぐ北にある休憩所からは大和三山がはっきり望めます。 九品寺の本堂裏手には千体石仏があり、彼岸花の名所でもあります。 葛城ロープウェイへ登る車道の手前、大きな石の裏側に六地蔵が刻まれていますが、 そこから下っていき、近鉄御所へ戻ります。 歴史とのどかな風景を感じる良い道でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.24 16:33:00
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