000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

I have a dream

2020.05.17
XML
カテゴリ:関西
こんばんは、ほうとうです。
 5月2日(土)、奈良県川上村の百合ケ岳(標高1346m)に登って来ました。
 大峰山脈に属する一座ですが、奥駈道より東にあり、梅雨が近づくとヒルが出たりします。
 数年前にモンベルのツアー(大峯の秘峰シリーズ)に参加してこの山を知ったのです。
 この山なら登るハイカーは少ないと睨んだのです。

 この山の見どころの一つは、下多古川上流の

琵琶の滝です。
 展望所があり東屋もあるのですが、シャクナゲが見頃の5月後半では、樹々の葉が茂って
いささか見づらくなります。

 滝の手前には吊橋や桟道もあり、

山深さを感じずにはおれません。

 さて、滝から小尾根の登り口まで引き返し、急坂を登り始めると、 

ヒトリシズカが咲いていました。葉の間から上に1本花房を伸ばしています。2本伸ばして
いるのが(花の形が違いますが)、フタリシズカです。どちらも大峰山脈に多い植物です。

 長い急登の尾根道を登っていると、スギゴケに似たヒカゲノカズラが生えている所で

山桜を見かけました。

 岩尾根を越え、女郎ヶ岩を登りましたが、シャクナゲはまだ花芽で蕾も付けておらず、開花は
今月後半からかな、と思いました。

 古木が残る林を抜けると、

ブナ林に変わりますが、ブナは新芽を出しておらず、奥駈道の大天井ヶ岳が望め、花を付けた
コブシがブナを飾っているようでした。

 山頂付近では、

オオカメノキの花を見つけました。

 山頂から周回の道へ入ると、展望岩があってこれに乗ると

台高山脈の白鬚岳や、


大台ケ原日出ヶ岳がスッキリと望めました。写真中央の斜めの稜線が登ってきた尾根道です。
 これを登れるなら、奥多摩の三大急登は大丈夫です。

 ここから、檜や杉の斜面をジグザグと下って駐車場に戻りました。
 春まだ浅き百合ヶ岳の風景を楽しみました。


 追記:17日(日)、大阪府の新型コロナの新規感染(判明)者がゼロとなりました。
    とても喜ばしいニュースですが、GW明けから次第に人の動きが活発化したように
   感じられます。行動に際しては、慎重を旨として、感染拡大しないように気を付け
   なければ、と思います。






Last updated  2020.05.18 22:16:42
コメント(0) | コメントを書く
[関西] カテゴリの最新記事


PR

Recent Posts

Category

Favorite Blog

上ぽんの後継者は、… 虎党団塊ジュニアさん

- 天井桟敷での独… Nimrod1215さん
Pastime Paradise 楊ぱちさん
アウトドアクラブ ク… やっちゃか雑技団さん

Calendar

Archives


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.