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I have a dream

2020.07.26
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カテゴリ:日本あちこち
こんばんは、ほうとうです。
 十文字小屋で一泊し、南の甲武信小屋へ向かいます。
 この県境稜線(埼玉と長野)は、埼玉県の「緑のトレイル」?(うろ覚えですみません)に
指定され、その言葉とおり、苔と森の縦走路が続きます。

 十文字小屋を出発し、埼玉県秩父市に下る道を左に見送って、木の根道を過ぎて、苔と森の
中を歩きます。

 ジリジリ上ってくると、突然岩場が現れ、鎖が取り付けられています。
 手や足を掛ける場所が充分あるので、鎖を持つ必要は余りありません。3本の鎖を通過する
と、大山という岩のピーク(標高2225m)です。

 ここと甲武信ヶ岳山頂部分は、岩のピークで、コメツツジに似たチョウジコメツツジ(雄しべが
花から飛び出していない)が咲いていました。

 一旦下り、再び登り返すと、花崗岩が目立つ武信白岩山(標高2288m)で、山頂付近に
雨宿りできそうな大きな花崗岩があります。この辺りまでは、埼玉側が切れ落ちているので、積雪
時には注意が必要です。
 ここからもう一度下ると、眼を見張る巨岩

「尻岩」があり、全体を撮影しようにも下がり切れず、割れ目を写すのが精一杯です。



 鞍部の尻岩から緩やかな斜面を登ると、ハクサンシャクナゲが咲いていた

三宝山山頂(標高2483m)です。

 再度下り、甲武信小屋への巻道を左に見送って、キュッと登ると、日本百名山甲武信ヶ岳
(標高2475m)山頂です。天気が良ければ、南に富士山がよく見えるはずですが、やはり
無理でした。

   甲武信ヶ岳山頂付近から西の国師岳・金峰山

 山頂から南東に少し下って、甲武信小屋に到着です。




 奥多摩から奥秩父の山々を縦走して瑞牆山(みずがきやま)まで泊まりながら歩く人もいて、
山の駅という表現に納得してしまいます。
 

 翌朝、朝焼けと秩父盆地の雲海が見られ、気分が高まりつつ、千曲川源流ルートを下る支度を
したのでした。






Last updated  2020.07.26 18:30:05
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