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I have a dream

2021.01.18
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カテゴリ:クラシック全般
こんばんは、ほうとうです。
 17日(日)、ロームシアター京都で行われた、同館開館5周年記念、京響×石橋義正 
パフォーマティブコンサート「火の鳥」に行って来ました。



 京都出身で京都で活躍する映像作家・演出家の石橋義正と京響とを組み合わせた珍しい
コンサートをという狙いです。
 指揮は園田隆一郎。振付は藤井泉。


 曲目は、1曲目が、ストラヴィンスキーの交響的幻想曲「花火」。(花園大学男子新体操部
との共演)
 タンブリングバーンを舞台客席寄りに敷き、競技と同様の大きな跳躍を演じ、上手くコラボ
したと思いました。
 2曲目は、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。ゼブラ柄衣装を着た牧神役のコントー
ション(軟体芸)の茉莉花と6人の女性によるコンテンポラリーダンスが舞台前部でパフォー
マンス。ダンサーの右腕と右脚、左腕と左脚が薄く伸びる布で繋がった衣装(川上須賀代)が
面白かったです。
 3曲目は、ラヴェルの「ボレロ」。(ダンサーのアオイヤマダとお笑いのチュートリアル徳井
がパフォーマンス。アオイが椅子に座ったモデル、徳井がメイク師という設定。特殊メイクの
JIROが溶けていく顔を制作。)3階席からではアオイの顔の変化が少ししか分からなかった
のが残念。この作品は小さいホール向きでした。
 (休憩)

   3階ロビーから右大文字と比叡山

 4曲目は、ラヴェルの歌曲集「シェエラザード」(ソプラノ:森谷真理)
 幕が上がると、「小林幸子かっ!?」て言わんばかりの巨大衣装を着た歌手がスタンバイ。
 動かせるのは両腕だけのようでしたが、しっかり歌っていました。
 5曲目が、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥(1919年版)」。
 3曲目の「牧神」の続きの設定。
 舞台後方上部に吊り下げられた赤い楕円球体が次第に光りだす趣向。

 京響の個性から、牧神や火の鳥の演奏には少し不安があったのですが、ソロが力不足
で、また舞台両側の反響版をいくらか開けなければならない状況から、美しくきめの細かい響き
が作れず、演奏としては不満が残りました。



   はす向かいの平安神宮(応天門)

 おまけ
 演奏会前に、疫病退散祈願が始まりの、八坂神社に参拝しました。

 祇園祭は、8世紀、京の疫病が収まったことに感謝して始まったものということです。


 こんな安らかな日々が来ることを願わずにはおれません。






Last updated  2021.01.18 20:20:21
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