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テーマ:楽天写真館(360638)
カテゴリ:中国5県
こんばんは、ほうとうです。
7日(土)、広島県庄原市の葦嶽山(標高815m)に登って来ました。中国山地の主脈でも なく、周囲から見て特に標高が高い訳でもないのですが、ただ「日本ピラミッド」として有名で、 道路標識でちゃんと案内されています。昭和9年、研究者がこの山に入り調査した結果、巨石群の 配置、状態などから、この山がピラミッド本体で、すぐ北の鬼叫山(ききょうざん)が拝殿である と認定、発表したのです。 仏教伝来よりずっと前、大和朝廷成立前の、山や巨石を信仰の対象としていた日本において、 こんな地方でもしっかり古代信仰が行われていたのですね。 ![]() 鬼叫山側ドルメン(供物台)からピラミッド本体の葦嶽山 二つの登山コースがありますが、駐車スペースが広そうな灰原登山口からのほぼピストンを 選びました。とすると、距離3.2キロ、高低差約270m、所要時間約1時間40分の軽い山歩き です。 やはりあっという間に歩き終えてしまいました。 でもそれは織り込み済み。この後、登山口から車で30分余り南に下った、同市総領町下領家の 見頃となった節分草の花を観に行きました。 ![]() 節分草 道の駅リストア・ステーションに車を止め、敷地内に案内ドームがあり、ここで詳しい地図と その日見頃の場所を教えて貰い、歩いて回ります。(少々離れた所は車移動が便利です。) ![]() 群生 ![]() 背高め 場所によっては ![]() 福寿草 や ![]() セリバオウレン も見られました。(ユキワリイチゲも少し見られたのですが、天気が曇り、気温も下がったので、 花が閉じていました。) ![]() 群生 ![]() 苔に生える節分草 ![]() 節分草たち これら宿根草(花が咲き終わると、地上部分は無くなり、根だけで夏秋を越し、また早春に芽吹 いて花を咲かせる。)の山野草は、スプリング・エフェメラル(春の妖精)とも呼ばれ、我々に 春の到来を告げてくれます。ただ、ここのは、民家の周りにあり、地元の人たちが夏草をしっかり 刈って、これらの根に栄養が行き渡るようにしてくれているのです。 時期は微妙に変わりますが、毎年、節分草たちを公開してくれる、総領町の人たちに感謝ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.03.11 21:49:58
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