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テーマ:楽天写真館(360673)
カテゴリ:中国5県
こんばんは、ほうとうです。
21日(土)、島根県大田市(一部飯南町)の三瓶山に登って来ました。早春の様子を楽しみ たいと思ったのです。ですから、男三瓶山は主な登山道が北斜面にあり、残雪が予想されたので、 標高が低めの南半分を周回縦走することにしました。 車を西ノ原の駐車場に止め、扇沢峠へ向かいます。 ![]() 草原が広がり、ヒバリが盛んにさえずっています。草原の奥に柵があり、ここは放牧場であった ようです(東ノ原も同じ)。 草原が灌木帯に変わると、足元に ![]() タチツボスミレ? が見られ、 ![]() 日の差す林 になります。おそらく落葉松(カラマツ)でしょう。 男三瓶への分岐を直進方向に進み、堰堤を左に巻くと森に変わります。 ![]() 熊笹の道 扇沢への登りは急なので、道はジグザグに付けられています。 扇沢は、西の火口縁で、男三瓶、子三瓶と火口原を経て太平山への分岐です。今回は直進して、 東の火口縁を目指します。 少し下ると ![]() 大木 が多く見られ、進行方向に電波塔が多く立つ女三瓶が望めます。 自然林では樹種が変わるのが面白いですね。灌木になった ![]() 鳥地獄、奥ノ湯峠分岐から子三瓶を見上げる また、男三瓶や女三瓶も見上げることができます。 ![]() フキノトウ 炭焼窯跡からジグザグと東の火口縁に登り、すぐ南の太平(たいへい)山(標高854m)に 登ると、絶好の展望台です。 ![]() 太平山から(手前)女三瓶と男三瓶 男三瓶の南面の沢に少し残雪がありますね。 ![]() 太平山から(手前)孫三瓶、子三瓶 時計回りに進みます。30分程で孫三瓶山(標高903m)です。 ![]() 孫三瓶から西の大江高山火山群 ![]() 孫三瓶から子三瓶の緑の斜面 が、春の到来を告げているようで、何か嬉しくなります。 30分程、下って登ると子三瓶山(標高961m)です。 ![]() 蝶も一休み ![]() 火口原の室内池、女三瓶と遠くに大万木山 扇沢に戻って来たので、登って来た道を西ノ原に戻りました。 で帰宅という訳ではなく、事前にチェックしていた三瓶山北麓のさんべ縄文の森ミュージアムに 行きました。 アマチュアの三瓶火山研究者が、水田工事で出現した巨大な木のことを知り、三瓶火山の噴火で 埋没した巨木の森があると考え、発掘に取り掛かるのです。そして、1998年の秋、遂に埋もれ ていた1本の巨木を見つけ、次々に埋もれた立木の巨木を発見し、そのままの状態で保存するこの 博物館が造られたのでした。巨木の根回りは約10mあることから、生きていた時は樹高50m 近くに達すると推定される、とのことで、そうであれば、古代神話に現れるオオクニヌシを祀った 古代出雲大社(いずものおおやしろ)の高さが60mと言うのは、十分に有り得る話だと思いま した。 この博物館のちょっと南に、ユキワリイチゲの群生があると聞いていたので、館員さんに教えて 貰い、行ってみました。 ![]() ![]() ![]() 陽の光を浴びて、真白く輝く花は美しい!としか言いようがないですね。 これを見た後、ここから車で約1時間南西の同県川本町谷戸のイズモコバイモの群生地にも 行ってみました。 ![]() ![]() 群生 ![]() ![]() 美しさでは劣りますが、下向きに俯きながら咲く、この小さな花は趣がたっぷりで捨てがたい 魅力があります。 島根県西部で早春の風景、山野草を愛でて、楽しい休日を過ごしたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.03.31 21:22:16
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