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テーマ:楽天写真館(361484)
カテゴリ:日本あちこち
こんばんは、ほうとうです。
尾瀬遠征の最終日、8日は山の鼻の山小屋を出発し、すぐ西にある至仏山(標高2228m)に 登り、鳩待峠に下りました。尾瀬も花の百名山なのですが、至仏山はそれに加え日本百名山でも あります。尾瀬ヶ原の東側に燧ケ岳(日本百名山)があるのですが、こちらは東北地方最高峰で 険しい所があるので、今回は見送りました。 ただし至仏山は、なだらかな山容にもかかわらず、上半分は蛇紋岩が多く、水濡れすると非常に 滑りやすいので、歩行にはとても注意を要します。また含水鉱物でもあるので、独特な地質と なり、固有種の植物も生育します。 まずは、山の鼻の植物研究見本園に入り、 ![]() 黄菅と至仏山 を見上げ、森の中の登山口に立ちます。 そこから階段の山道を登って行きます。森林限界の標識を越えると一気に視界が開けます。 ![]() 森林限界のすぐ上から尾瀬ヶ原と燧ケ岳 ![]() もう少し上から尾瀬ヶ原の池塘群と燧ケ岳 灌木も無くなって来ると、色々な花が見られるようになります。 ![]() ホソバヒナウスユキソウ ここや谷川岳など蛇紋岩地帯に多い植物です。 ふと南に目を向けると、栃木県足尾山塊の百名山、 ![]() 皇海(すかい)山(右奥)、雲の中に日光白根山 ![]() ミツガシワ(後方が蛇紋岩) ![]() ハクサンイチゲ ![]() ハクサンコザクラなど ![]() コバイケイソウの斜面 ![]() ジョウシュウアズマギク(上州東菊) ![]() シナノキンバイ ![]() チングルマ ![]() 北西稜に寄せる霧 至仏山山頂は多くのハイカーが休憩していました。 ![]() 小至仏山と笠ヶ岳 霧が薄くなると ![]() 越後三山 が望め、アルペンムードが高まります。 ![]() タカネバラと笠ヶ岳、武尊山 ![]() 雲から見え隠れする谷川連峰 小至仏山から下って来ると、斜面に ![]() 花畑 があって楽しくなります。 もう少し下ると ![]() オヤマ沢田代 という湿原を通過し、そこに ![]() ワタスゲ が見られ、林や森の中を下って鳩待峠に降り立ちました。 三日間で日本有数の高層湿原、沼の畔、百名山の一座を約38キロ歩き、色々な花や風景を 楽しむことが出来、充実の山行となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.07.31 21:03:18
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