紅葉と滝巡り、ススキの山頂からの眺望
こんばんは、ほうとうです。 11月30日(日)、福岡県北九州市小倉南区と直方市の境にある、福智山(標高900m)に登って来ました。九州の山は本当に久しぶりです。調べていると九州にはまだ紅葉が見られる所があり、今回の鱒淵ダムから登れば滝巡りしながら歩け、広島からも比較的近いのに、九州は熊が出る心配がありません。 鱒淵公園 まずは、当初の目的達成するため、小倉南区のます淵ダムすぐ下の鱒淵公園に駐車します。 紅葉が残っているようですね。 ループ橋から ループ橋を上がり、堰堤を通過、ダム湖の周回道路に入ります。 ダム付近の紅葉 湖畔の紅葉 黄葉の沢 ダム湖の一番奥から、七重の滝コースに入ります。すぐ飲み物などを販売する休憩所がありますが、そのまま橋を渡って奥に進みます。沢沿いの細い山道に変わります。 約20分登ると 一ノ滝が現れ、ここから滝が連続します。 三ノ滝 五ノ滝 六ノ滝 七ノ滝 最後の滝はラスボス感があります。よく見ると 中央部分に虹が出来ています。 この滝を巻いて登ると、間もなく緩やかな坂になり沢の流れもさらさらと流れて行くようになります。 それまでの滝の連続だったのがうそのようです。もう一度水の流れない沢を登ると、豊前越という峠に着きます。ここまで誰にも会わず、静かな山歩きでした。一旦休憩していると、ゼッケンを付けたトレランランナーが次々と通り過ぎて行きます。ゆっくり通り過ぎる参加者に聴いてみると、北九州市八幡の山岳会が開催するトレラン&ウォーク大会とのことでした。鱒淵ダムからのコースが静かだったのに、多くのハイカーは南西から登り、一部が北の尺岳へ縦走するようでした。 山頂手前から急坂を登ると、樹木が無くなり眺望が開けます。 山頂から遠賀川 山頂はススキ原となっており、澄んだ空気と広がる風景に良く合います。 山頂から南方 一番高いのが英彦山、その東に求菩提山、犬ヶ岳などの修験道の山々、その東の奥にうっすらと三角の山容の由布岳が見えます。写真には写っていませんが、更に東には国東半島の山々も見えます。 東方、平尾台など セメント原料の石灰岩を彫り出している平尾台。その後方には周防灘越しに山口県宇部市などが見えています。 北東の小倉北区、門司、関門海峡 細い関門海峡はS字に曲がり、手前の北九州港、奥の下関市もハッキリ分かります。 北方、皿倉山など 沢山電波塔が立っている皿倉山、その奥の響灘に海上風車が並んでいます。 風景を楽しみながら休憩した後は、少し戻ってホッテ谷新道をます淵ダムへ下ります。 秋の沢 湖畔の紅葉イ 湖畔の道 湖畔の紅葉ウ ダム湖の畔でもう一度紅葉を楽しんで、山歩きを終えました。この山は南西側の上野越方面から登るハイカーがほとんどですが、今回のコースも絶対おススメです。多くの人にこのコースを知ってほしいなあ。