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いつ何がおこるかわからない世の中になりました。
東日本大震災を経験し他の痛みを我が痛みと感じた心は、もう過ぎ去ってしまいなかったかのような人の心で溢れかえっています。 けして楽しむなとはいいません。 むしろこの世を楽しんで生きることに情熱を注いで生きたのなら良いエネルギーで澱んだ気の浄化もすすむでしょうし、神々も喜ぶと思います。 でも未だ人を蔑むことで自分のストレスを軽減したり、いじめの連帯感で居場所を作ったりと、自分の魂の状態を知らずに、のし上がり力比べの世知辛い世を構築し、澱んだ気を放出し続け生きている人もいます。 いつ何がおこるか分からないご時世。 一人一人が上も下もない、かけがえのない命と知る事が魂において得たいことだと生まれてきた理由を思い出しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月19日 12時13分15秒
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