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カテゴリ:読んだ本のこと
きのうのこと、定期的にくる、卒業した学校の同窓会報が届きました。
オ~ッと、住所変更届け出すの忘れてたわ~なんて、思いながら、今の学校の様子が書かれているチラシをみてみますと・・・。 1913年に卒業生に向けて語った学校の創始者の言葉の一部がのっていました。 和訳になりますが・・・ 『皆さんの一人一人が、光りを見る目、永遠の真理を知る洞察力、憐れみと最も優しい慈悲に満ちた心、暗闇を照らす信仰をもちますように。』 読んだときに、最近ようやく巷でもおかしくなくなってきつつある、スピな世界に通じるものがあるのではないかしら・・・と思いました。 一人一人が、静かに、孤独に、何かを見つめるのって、大切だな、と思います。 静かにしていれば、どこかから必ず声が聞こえてきますし、孤独にしていることで、自分の学びを続けていくことができるのではないかしら。。。 さて、話は変わりますが・・・きのうはわたしのところに、一足はやく、サンタさんがやって来ました 我が家在住のサンタさんから本の贈り物が・・・。 「ALOHAをみつけに」という題名の、ハワイ島に関する本です。 最近、ハワイの島々が気になって仕方のないわたしにと選んでくれたみたいです。 嬉しかったです☆ 週末まであとひとがんばりですね♪ 風邪に気をつけて、みなさん素敵な時間をお過ごしください☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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