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2019/08/23
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カテゴリ:株式
本日はときどき雨みたいな日で、一日中湿気がすごいですね。いやー蒸します。空調が効いていない部屋には居たくない気分です。

さて、ユニゾですが、HISがいきなりの敵対的TOBで、実は本日が締め切りでした。1株3,100円でしたが、たぶん、今の価格なら、よっぽど早まった人以外応募者は限られていることでしょう。その後、フォートレスがホワイトナイトとして現れまして、そちらは4,000円の株価で10月1日までだったかな?そんなわけで、現在は4千円を上回る価格で推移しております。まだこの先一悶着あって、価格がつり上がることを期待されているのでしょうか。

また、本日日経ビジネスはスクープとしてHISがユニゾ争奪戦から撤退と報じています(会員じゃないので、見出しのみ)。まあ、わたくし個人としましても、HISが不動産およびビジネスホテル運用のユニゾをTOBというのは違和感ありました。でも、フォートレスならしっくり来ますね。

自分としましては、HISのTOBに応募する気はさらさらありませんでした。仮に、ホワイトナイトが現れずに、粛々とHISのTOBが進んで、成立したりしても、株式は持ち続ける方針でした。しかし、フォートレスのTOBは完全子会社化、上場廃止を目指しており、配当も株主優待も廃止されるということで、これは、もう手放さざるを得ません。

ここは元はといえば、常和HDでして、わたくし自身はIPOで入手したモノです。2009年ですからもう10年前ですね。リーマンショック後の結構厳しい時期に上場していますが、大和証券で当選したものです。ちょうどTOBの代理人が大和証券なので、株式を移管する必要もなく、応募してもいいかなとも思い、ちょっと手続きを調べましたが、わりと面倒だったので、市場で売却する方針に変えました。

まあ、今現在TOB価格より高値で取引されているのは、さらに争奪戦でせり上がっていく期待があるためもしれませんが、HISが撤退するとなると、ぼちぼち決着かなとも思います。HISも3,100円で買ったものが4,000円で売れれば儲かりますしね。もともと、HISにとってもそれほど本業に寄与するTOBとも思えませんでしたし、あまり争奪戦を繰り広げて価格をつり上げるって気もなさそうに思います。さらにユニゾの方もホワイトナイトを探すため、結構な数の打診を行った末にフォートレスが一番条件が良かったらしいので、これ以上の価格を示して争奪戦に加わる第三の陣営もなさそうに思います。というわけで、さっさと片付けるため、本日売却をしたしました。






Last updated  2019/08/23 05:13:53 PM
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2019/08/05
カテゴリ:2888プロジェクト
暑いですね。食事のためにちょっと外を歩くだけでうだります。

さて、忘れていましたが、本日は7月のまとめです。



株式(J-REIT含む)は、主としてJ-REITに引っ張られて、プラス150万円超と好調でした。株式もプラス圏でしたし。しかし、今後が心配ですね。またもやトランプさんは対中国の関税を進める考えを表明しましたし。しかし、日用品にまで拡大すれば、関税ってのは結局アメリカ市民から徴収することになりそうな気もするんですが。あと対中貿易赤字が仮に減っても、東南アジアなど他のところが増えるだけですしね。全世界に対して貿易赤字のアメリカのゴールはどこにあるのでしょうか。どこかをたたいても、別のどこかが出てくるという、結局のところモグラたたき状態ですよね。

7月は最終日にIPOに当選した銘柄の上場があり、ついでに他銘柄の売買をいたしました。

ツクルバ(2978)大和証券でチャンス当選

ツクルバ(2978)上場&売却&2019.7月上場IPO

CREロジスティクスファンド投資法人(3487)売却&ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)購入(昨日)

7月終値:日経平均= 21,521.53 (+1.15%)、TOPIX= 1,565.14 (+0.90%)、東証REIT指数=2,017.48 (+4.06%)、東証REIT住宅指数=3,081.93 (+5.06%)。

為替は北米通貨はやや高くなりましたが、ヨーロッパ、オセアニア通貨は安くなっていますね。GBPはまたもやブレグジットリスクが出てきましたし。というわけで、外貨の部はわずかな赤字になっていますが、欧州、オセアニア通貨が足を引っ張ったものと思われます。さらに、米中関係のせいで、また8月に入って円高が進んでいます。

7月終値:USD=108.74 (+0.80%)、EUR=120.42 (-1.81%)、AUD=74.42 (-1.73%)、NZD=71.29 (-1.61%)、GBP=132.20 (-3.45%)、CAD=82.45 (+0.05%)。

投信の部は外貨もUSD立てが中心でしょうし、株価も上昇していますので、やや黒字でした。債権や預貯金は上表の通りです。






Last updated  2019/08/05 06:23:37 PM
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2019/08/01
カテゴリ:J-REIT
本日は都心も猛暑日ですか。でも、温度を測っている箇所と違って、アスファルトむき出しの街の通りはもっと圧倒的に高温かと思います。外を歩いているとへたります。

さて、昨日ツクルバ上場しましたが、予想外に安くはじまったため、目論んでいた数万円くらいの利益は得られませんでした。そこで、昨日中のことですが大和証券で保有している他の銘柄の売買をしてみました。まあ、手数料を多少軽減するため、以前からちょっとやりたかったことをやったってことですけど。

まず、第一にCREロジを処分しました。これは一応IPOに参加して当選したという銘柄ですが、とくにすごく欲しかったわけでもなく、当初は赤字領域で推移していましたので、しばらく塩漬けで保有していたのですが、最近のJ-REIT価格の上昇に伴い、現在は十分黒字化していますので、まあ機会があったら処分しようかなと思っていました。長期保有して分配金をもらい続けるってことでもいいのですが、あまり将来性が感じられないのと、それから利益を超える分配金を出す方式が嫌いなのでそんなこともあって今回処分しました。

代わりに購入したのはJHRです。JHRは結構頻繁にPOをしておりまして、これまでもほぼPOのたびに買い増してきたみたいな銘柄で、8口まで保有量が増えてきていました。それで、10口になれば、投資主優待ももらえるので、10口まで買い増してみるかということで、購入したものです。まあ、入れ替えっちゃあ入れ替えです。






Last updated  2019/08/01 06:39:20 PM
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2019/07/31
カテゴリ:株式
全国的に梅雨もあけていよいよ暑い季節がやってきました。東京も猛暑日、または、それに近い日々がつづいております。

さて、本日は7月のIPOですが、本日上場されたツクルバには当選もしていました。7月は5銘柄が上場し、4勝1分の成績でした。で、肝心のツクルバがその1分の銘柄です。



上表は初値の上昇「幅」順に並べてあります。すなわち、単元株に当選し、初値売りをした場合に上にあるものほど利益が大きいという順番になっております。また、一番右の欄は個人的興味などによるIPO銘柄のランク付けで、AAは最上位、Aは出来れば買いたい、Bは買うかどうかは当選してから考える、Cはいらない、くらいの目安です。Cは滅多につけないで、ほとんど参加し続けていますが、AA, A, BはSBI証券以外ではたいした意味を持ちません。力を入れたり抜いたり出来ないためです。SBIではIPOポイントを使ったり、単元のみでなく、株数を増やしたり多少は加減できますので、ランクに応じて申込数量等を加減してます。なお、初値売りを目指すほか、配当銘柄などは中長期で保有してもよいと感じるものはA評価をつけることがありますので、地味目の銘柄でそうなっているものは、配当狙いということです。また、日興証券では、当選後にキャンセルするとペナルティがあるようですので、B銘柄は当選してから考える系でしたが、あらたにB-というランクを作り、B-は日興ではブックビルに参加しないという方針にしました(他証券では相変わらず当選してから考える)。

ツクルバですが、上場初値が公募価格だったので、初値売りは手数料分赤字になりますので、その後少々上げた場面で売却し一応黒字を出して処分しました。しかしながら全然でしたね。2500円とかその辺は期待していたのですが…というわけで、ついでに他銘柄の取引もひさびさに行ってみました。少々銘柄整理の意味もあります。それは明日以降書いていきます。

ツクルバ以外ではやはりLinkーUとフィードフォースが好調でしたね。単価が高かったLinkーUの方が上昇幅としては上回ったようです。ブシロードも公開株数が多めだったわりには上がったなあとの印象でした。

来月ですが、まあ、お盆休みもありますので、今のところは一銘柄しかアナウンスされていません。しかもわたくしの大嫌いなバイオベンチャーときたもんだ。ここ、もくろんでいた価格は一株3,050円でしたが、仮条件はなんと1,000-1,700円です。ちょっと派手に下方修正しましたねえ(笑)。まあ、赤字企業なんで、妥当価格ってのが無いのかもしれませんが、だいぶ安くなったとは言え、個人的には完全スルーカテゴリーです。






Last updated  2019/07/31 09:42:40 PM
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2019/07/24
カテゴリ:株式
関東は発表はまだのようですが、いよいよ梅雨明けで暑い季節がやってきました。7月はだいぶしのぎやすい気温であったんですが、なにしろお日様を拝む機会がなかなかなかったですね。

さて、普段ほとんど株式の売買活動を行っていないわけですが、IPOだけは粛々と参加し続けています。最近はめったに当たらなくなってきましたし、当たったとしても公募割れリスクの高い銘柄が多いかなといったところです。

今回はツクルバに主幹事の大和証券でチャンス当選しました。チャンス当選ってのは、本抽選で漏れた人を対象に行われるまあ敗者復活戦みたいなもので、持ち点(大和証券の交換ポイントの残高)によって、確率が変動する形の抽選です。

ツクルバはリノベーション物件のネット仲介サービスみたいな会社ですが、まあ、不動産ですし、公開株数も200万株以上と多めなので、それほど大きな初値上昇は見込めないでしょう。でも、まあまあ公募割れのリスクまでは大きくないかなと思って買うことにしました。基本、長期保有するつもりはないので、なんとか初値は上がって欲しいと思います。

さて、REITの話ですが、さくらとスターアジアの泥仕合は結局今のところ同日にさくら主催、スターアジア主催の二つの投資主総会が開催されるということになっております。しかし、相反する議題が可決される可能性もあり、これから投資主総会の一本化などがあるのかどうかまだ紆余曲折があるかもしれません。そして、さくらの方の提案はみらいとの合併ですね。まあ、どちらに転んでも、さくら総合は消えるわけでして、いっそのことスターアジアも含めて3つで合併してみたらどうでしょう(笑)。こちらとしてはなるべく細かい弱小REITはどんどん淘汰されていってほしいんですけどね。






Last updated  2019/07/24 05:40:18 PM
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2019/07/02
カテゴリ:2888プロジェクト
G20での米中会談のおかげかと思いますが、7月に入ってから株価堅調ですね。まあ、多少は米中の全面的な経済戦争が先延ばしになったというところでしょうけど、今度は日韓経済戦争ですな。まあ韓国企業が困るのはわかりますが、供給元の日本企業の方はどうなんでしょうね。その点少し心配です。

さて、本日は6月のまとめです。まあ、G20の様子見もありますからたいした動きはなかったといったところでしょうか。



株式(J-REIT含む)は、プラス73万円ですが、6月は配当月でもありますし、インカムがわりとあったことも効いています。まあ指数的にも株式、J-REITとも若干のプラスですからどちらのセクタもプラスですが、時価総額の分だけJ-REITの寄与が大きいようです。

6月終値:日経平均= 21,275.92 (+3.28%)、TOPIX= 1,551.14 (+2.57%)、東証REIT指数=1,938.82 (+1.14%)、東証REIT住宅指数=2,933.63 (+2.04%)。

為替はどちらかというと円安方向ですが、やはり様子見かあまり動いていない印象です。ただ、対USDで円高になっていますので、外貨セクターはごくわずか赤字になりました。6月に満期になった外貨定期預金はありませんでしたので、インカムもごくわずかでした。

6月終値:USD=107.88 (-0.35%)、EUR=122.64 (+1.45%)、AUD=75.73 (+0.83%)、NZD=72.46 (+2.43%)、GBP=136.93 (+0.14%)、CAD=82.41 (+2.86%)。

投信の部は基本株価プラスの影響ですかね。こちらも若干のプラスでした。債券は6,12月に利金を出すものが多いようでわりとインカムが多かったです。そのインカムですが、6月までの半年間で93万円となりました。今年の見積もりは185万円でしたので、ほぼ見積もりの半分となりました。目標は200万円で、まだそちらには届かないですね。






Last updated  2019/07/02 06:10:28 PM
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2019/06/30
カテゴリ:株式
梅雨まっただ中ですね。どうもうっとうしい感じの日々です。

さて、本日は6月のIPOです。6月は11銘柄が上場し、10勝1敗の成績でした。ちょっと地方株式市場がありましたのでね。



上表は初値の上昇「幅」順に並べてあります。すなわち、単元株に当選し、初値売りをした場合に上にあるものほど利益が大きいという順番になっております。また、一番右の欄は個人的興味などによるIPO銘柄のランク付けで、AAは最上位、Aは出来れば買いたい、Bは買うかどうかは当選してから考える、Cはいらない、くらいの目安です。Cは滅多につけないで、ほとんど参加し続けていますが、AA, A, BはSBI証券以外ではたいした意味を持ちません。力を入れたり抜いたり出来ないためです。SBIではIPOポイントを使ったり、単元のみでなく、株数を増やしたり多少は加減できますので、ランクに応じて申込数量等を加減してます。なお、初値売りを目指すほか、配当銘柄などは中長期で保有してもよいと感じるものはA評価をつけることがありますので、地味目の銘柄でそうなっているものは、配当狙いということです。また、日興証券では、当選後にキャンセルするとペナルティがあるようですので、B銘柄は当選してから考える系でしたが、あらたにB-というランクを作り、B-は日興ではブックビルに参加しないという方針にしました(他証券では相変わらず当選してから考える)。

先月最後に書いた、リビン、ブランディング、インフォネットの3つがちょうどベスト3になりました。リビンとインフォネットはマザーズの情報通信ですから、相変わらず強いセクタです。まあ、Sansanも同じなんですが、これはマザーズとはとても言えないような規模のでかさですからね。それに、ほとんど売り出しで、ほぼ既存株主の利益確定イベント風でしたので、IPOではかなり嫌われる部類ですしね。実はわたくしもSansanでは当選が出ていたんですが、当選してから考えて辞退しました。結果的には買っておいた方が2万数千円の利益にはなったわけですが。で、他はまったくかすりもせずって結果でした。リビンについては、IPOポイントを有るだけ使って力一杯いったんですけど。

来月ですが、現時点で5銘柄の上場がアナウンスされていますが、うーんイマイチかなあ。もう落選しちゃっていますが、フィードフォースあたりが一番手で、次いでLinkーUあたりですかね。他は今のところあまり興味が持てません。






Last updated  2019/07/02 06:11:07 PM
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2019/06/03
カテゴリ:2888プロジェクト
本日はいささかさわやかな日です。このくらいの気候はよいですね。しかし株価の方はさわやかとはいきませんね。なんかドンヨリ厚い雲におおわれているようです。

さて、本日は5月のまとめです。5月は株価がさえなかったですね。まあ、主としてトランプさんのせいの様な気もしますが。



株式(J-REIT含む)は、マイナス64万円ということですが、株式だけなら100万円以上の赤字だったでしょう。J-REITの方が黒字なので。株式の方は4月には22千円台まで盛り上がりましたが、ここへ来てまた20千円台で年初あたりと大差ない水準になってきましたね。一方、J-REITの方は順調に上昇している感じですが。

5月終値:日経平均= 20,601.19 (-7.45%)、TOPIX= 1,512.28 (-6.53%)、東証REIT指数=1,916.92 (+1.47%)、東証REIT住宅指数=2,874.88 (+1.10%)。

為替は円の全面高ですね。しかも結構大きめな動きです。対USDでやや耐えていましたが、本日は先週末から結構円高が進んだように思います。外貨セクターも年初来で赤字領域に突入しました。

5月終値:USD=108.26 (-2.83%)、EUR=120.89 (-3.25%)、AUD=75.11 (-4.34%)、NZD=70.74 (-4.84%)、GBP=136.74 (-5.81%)、CAD=80.12 (-3.74%)。

投信の部も為替が円高、しかも株安ですからいかんともしがたく赤字です。インカムは5月までで65万円ですか。6月は配当月だから増えるとは思いますが、100万円までにはならないかな。






Last updated  2019/06/03 05:30:46 PM
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2019/05/31
カテゴリ:株式
今日はちょっとすごしやすいですけど、一週間くらい前に暑い日がありましたね。いよいよ夏ですか。でもその前に梅雨か。本日5月最終日でしたが、株価はさえませんでしたね。

さて、本日は5月のIPOです。上旬に長い連休がありましたので、ここにかからないようにしようということでしょうが、例年5月上場数は少ないです。今年も一銘柄のみで、昨日の初日は寄らず、本日初値をつけました。

上場:5/30
銘柄名:バルテス
コード:4442
業種:情報・通信業
主幹事:SBI
市場:マザ
公募:660
初値:1,820
上昇率:+175.76%
ランク:B

一銘柄のみなので、表にはしていません。単価が安かったので、Bランクにしていましたが、SBI主幹事なので、そこそこ上がるとは思っていましたが、初日に寄らないほどとは思いませんでした。一応、マザーズの情報通信という花形セクタなのですが、その情報系の中でも裏方みたいな地味な仕事みたいなので、まあ、そうそう人気化しないかなあとも思いました。ま、いずれにせよ、かすりもせず、ノータッチなので、関係ないのですが。

6月はわりと多めの上場がひかえています。今のところは、リビン・テクノロジーズですかね。ついで、ブランディングテクノロジー、インフォネットあたりが気になります。あとはあまり力が入らない銘柄も多いですかね。






Last updated  2019/05/31 05:39:48 PM
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2019/05/17
カテゴリ:J-REIT
スターアジアから合併を仕掛けられてるさくら総合ですが、5月17日になんか子供のけんかみたいなプレスリリースを出しております。

少数投資主による臨時投資主総会の招集請求等に関する本投資法人の意見

さくら総合リート投資法人の投資主の皆様へ スターアジアグループからの提案に対する見解

基本的には、完全に反対、求められた株主総会を開く気もなく、「客観的に見て」投資主に実益がなく、有害で少数投資主権の濫用的であると決めつけております。でもね…客観的ってのは「主観的」のミステイクじゃないかな(笑)。どちらにも関係ない私から見ると、それほど一方的に決めつける根拠もなさそうに思えます。それに、スターアジアが指摘した問題点には何も答えていませんね。たしかにさくら総合の投資主にとって、利があるかどうかは、合併比率を見てみないことにはなんとも言えませんが、これは当然さくら総合の資産を精査しない限り事前に示すこともできないわけで現状ではしかたないかなと思います。これをもって有害と決めつけるのもいかがなものかと。

ただ、こういう風に有害無益と決めつけるのにはわけがあると思われます。たぶん、会社法で少数株主の権利として3%以上、半年以上株式を保有している株主は株主総会開催の要求をする権利があるわけで、たぶん、J-REITという投資口でも同様の法令が適用されるのでしょう。請求に基づいて、株主総会(J-REITの場合は投資主総会)が開催されればそれまでですが、会社側にとって、必ずしも望ましくない提案の場合、無視するかもしれません。そうなると、せっかくの少数株主の権利が意味をなさないため、会社側が開催する気がないなら、裁判所に訴え出て、許可されれば、少数株主側が主催して株主総会を開くことができます。基本的には要件さえ満たしていれば、裁判所はこれを許可するらしいのですが、あまりにも有害無益な場合は許可を出さない可能性もあるとのことです。

実は、スターアジア側はすでに投資主総会の招集許可を申し立てております。

スターアジア、総会招集許可を申し立て さくら合併巡り

実は、裁判所ではなく、関東財務局に対し申し立てを行っているようです。この辺は株式とJ-REITの違いかもしれませんが、理由はよくわかりません。で、いったん許可が出てしまうと、スターアジア側が主催した投資主総会の開催が可能となります。だから、これは全く有害無益であると主張して、不許可に持って行きたいわけですね。なにしろ、「みなし賛成」という制度があり、さくら総合の投資法人規約にも第17条に規定されており、議決権を行使しないときは議案に賛成とみなす規定があるためで、これは投資主総会を主催する側が圧倒的に有利となる規定です。過半数くらいなら軽くクリアでしょうね。よって、何が何でもスターアジア主催の投資主総会は避けたいところでしょう。

しばらくバトルが続くかもしれませんが、結局どういう落としどころになるのか。なかなか興味深いですね。だからといって、さくら総合を買ってみるってな気はさらさらありません。わたしくはハナからここのオリジネータや運用会社はまったく信用していないですから。対岸から眺めているのが楽しいかと(笑)。






Last updated  2019/05/17 10:55:49 PM
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