プリンセス・トヨトミ
★★☆☆☆:人気作家・万城目学のベストセラー小説を映画化!七月八日の金曜日、午後四時。大阪が全停止した。通常の街としての営業活動、商業活動は停止。公共機関も運転をやめた。種々の非合法活動すら、この世から存在を消した。四百年に渡って封印されてきた扉を開ける重要な“鍵”となったのは、東京からやって来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった(amazonより)う~ん。前半は、どういうことなんだろう?と引き込まれて行ったけれども大坂国の存在が出て来た辺りからダメでした。大阪中が停止してしまうあたり、無理があり過ぎて苦しかったです。中途半端な非現実的な話。。。苦手デス。プリンセス トヨトミ スタンダード・エディション(←クリックよろしくお願いします)