2CJune

人間関係や自分の人生そのもの、生きているって何だろう、なんて悩んでしまったとき、心が癒された本

『鏡の法則』

この本の著者の方の、ブログで、「人生を飛躍させる3ヶ月ワクワクチャレンジ」というのがあり、今日からはじめてみようかと第１日目。

質問：

1. 「必ず成功するとわかっていたら、今年何をしますか？」
2. 「もしもあなたの能力に限界がないとしたら、今年何を達成しますか？」
3. 「誰か１人、あなたが頼めば必ず協力者になってくれるとしたら、誰に何を頼みますか？」

どれかひとつでもいいとのことなので、まとめると・・・やはり今年の課題は「二人目の出産」なので、 

• おなかの子供を健康に出産するため、夫と協力して幸せな家庭環境づくりと将来設計をする。

ということに尽きると思う。具体的には、仕事復帰できるような産休前の準備から、産休･育休中はステップアップのための勉強を、課題終了すること。 将来的に独立するためのマネープランと、車の買い替えの準備。

かないそうもない課題や目標ばかりで、肯定的な目途が立たないのが頭が痛いけれど、あえて深刻に考えないことにする。

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夫婦の正念場を乗り越え、ようやく落ち着いてきたところで夫が再就職した。

今日から私も、保育園の送り迎えを再開。共働き＝家事・育児は私の負担だ。

「新しい職場はどう?」「久々の通勤ラッシュは大変だった?」などと労ってあげたいのは山々だけれど、私が職場復帰したとき当然のように知らん顔をしていたのを忘れたわけではない。

実際、身重の通勤と夕食の支度に加え、朝夕の送り迎えも加わった私は、コレまでの１,５倍くらいの疲労度である。。。

それでも、保育園の持ち物準備と夜寝かしつけをしてくれる夫、夕食の支度中や朝出勤間際にちょろちょろする子供をあやしてくれる伯母、それぞれ何も言わずとも私を心配して協力してくれているのだ。 感謝せねば。