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カテゴリ:ギター関連コレだおすすめ
やはり、穴のサイズが合わなくて電機ドリルで穴を広げて装着。 で、アクシデント、6弦の穴加工時、ヘッド木に割れが発生、ガーン! で、接着剤にて固めてみた。見た目かっこ悪いぞ。(笑) あとで特殊工事を施さねば。見た目はともかく、強度的な問題だけでも解決しておこうとおもう。 で、気を取り直して、装着し、早速弦を張ってみた。弦をロックの方法は、ブレードのR-2と一緒で、シンプルな弦の張力で締まるタイプ。さらに10円玉でぎゅっと締め上げればチューニングの狂いはほとんど無くなる。 今回は、3,4弦のストリングガイドをはずしてみた、なるべく抵抗を少なくするためだ。 で、早速弾いてみると、テンションが若干ゆるくなったのと、低音がしっかり出るようになった。で、肝心のアーミングでのチューニング狂いだが、ほとんど無い。 ナット、ストリングガイドともトレムナット、ブリッジがグラフテック・ストリング・セーバーのおかげもあって安定したのでした。 ああ、また傷だらけのギターに愛を感じるのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 1, 2007 07:02:59 PM
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