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カテゴリ:宮廷女官チャングムの誓い
「身の程知らずが。5代続く我らを侮辱するとは。けんかであろうと何であろうと我らが勝たねばならぬ!」チェサングン
夜中に偶然出会ったチェ一族のホープ、クミョンに 松の実刺しのコツを教わったチャングム 初めての試験で2番になってしまいました 「宮中に上がった時から私は、みんなと水準が違い、みんなの修練過程を飛び越えてしまったので、そんな誤解を招いてしまったのでしょう。」クミョン チャングム、みんなとクミョンの仲が 険悪なのを承知のはずなのに、 試験は試験と割り切ってしまいましたぁ ・・・このあたりに将来波風を立てる性格の片鱗がぁ・・・ ・・・またそれをばかっ正直に 「夜中にクミョン姉さんが、教えてくださったんです。」チャングム ・・・言っちゃったよ・・・ 当然、猛烈に仲間はずれです 「だから宮中に上がったその時から、口を慎めと教えているでしょう。」ハンサングン トックおじさんが、宮中付きの料理人なのでチャングム、 養父母とお兄さんに頻繁に会えてます。 他の子は一生に何度かみたいなのに。 「そなた昔、宮中の女官だったパク・ミョンイを知って折るか?」チェサングン ・・・チェサングン様 トックの奥さんにグズグズに誤魔化されちゃったぁ。 ・・・この辺がドラマの悪ならではの つめがスイートな所です チェ一族のチェゴサングンが、重病になってしまい 女官長とオ・ギョモ様の打ち合わせの結果 後ろ盾のいない野心のなさそーーな ヤンバン出のチョンサングンに決まりました 新しいチェゴサングンの為の 祝いの膳にスラッカン全員が呼ばれました クミョンが、見習いなのに上座近くにいるのを見て 訝るチェゴサングンにチェサングンがご説明 「卓越した味覚を持った子にございます。」チェサングン それを聞いたチェゴサングン様が、クイズを出しました。 「味付けに何を使っているかわかるか?」チェゴサングン 「・・・柿でございます・・・」チャングム 「・・・私はただ口の中で肉を噛んだら、柿の味がしたので・・・なぜ柿だと思うかと聞かれましても柿の味がしたから柿を使ってると思っただけで・・・」チャングム チェゴサングン様、誰も答えられなかった 味付けの答えを見事チャングムが当てたので いたく感心しています 「・・・いずれはこのチェゴサングンの座も実力ある者に譲り渡したいと考えて折るゆえ、そのつもりで精進しなさい。」チェゴサングン あぁ、ご機嫌のあまり言っちゃった・・・ そして、チェ一族、久々の黒星~ 子チャングムとは、これでお別れです 淋しい~ 後5話は、見たかったな~
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