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カテゴリ:宮廷女官チャングムの誓い
「私一人では苦しすぎたのです・・・苦しみを分かち合いたくとも傍に誰もいてくれない・・・その孤独がわかりますか?」クミョン
「これは違うわ。ハンサングンが女官の頃書いた日誌のようね。」チェサングン チェサングン様・・・ 悪としてまたまた仕事がスイートぉ そりゃ~話も長くなるって。(チェサングン様がほんものだったら5話で終わってる話です・・・) 「重要な物なら人目につく所に置いておかない。ヨンノはもっとよく探しなさい。」チェサングン ・・・よっく聞いとけ、チャングム・・・ この無用心ぶりは何お願いしますよ、ホントニ・・・ ・・・あ、ヨンノがお母さんの日誌をガメました 料理の勉強をする気です・・・以外に勉強家でした ・・・おぉしかし、またしてもヨンセンのゴットハンドが~ ・・・お母さんの日誌をハンチェゴサングン様に見事なキラーパス とうとうミョンイの日誌がハンチェゴサングン様の手に渡りましたゴ~~~~~ル 「あの日誌はいつまで書かれていた」チェサングン 「・・・先代王のお婆様インス様のお誕生祝いでした。」ヨンノ おぉチェサングン様もあの例の日誌が ミョンイの日誌だと突き止めちゃいいましたよ~ ・・・チェサングン様、コンピューターのように記憶の断片を縫い合わせて~・・・すごい~ 「チャングムが、チャングムがミョンイの娘だというのか」チェサングン 「・・・慌てず騒がず、あの二人が気づく前に引き離すのです。」クミョン ・・・もう早くも、チェサングン様とクミョンは立場大逆転・・・。 チェサングン様が報告、クミョンが指示~ 「なぜ宮廷との取引をチェ・パンスル商会が独占しておるのじゃ 」王 とうとう宮廷の腐敗が王の知るところとなりました。 パンスル兄さんも必死で出所を探しています。 ・・・さぁ、チョンホ様突き止められましたよ~ さぁ、仕事熱心なヨンノが・・・ 今度はお母さんの手紙を見つけちゃいました 昔の一切合財が書かれているお母さんの無念が書かれているアレですよ~ あぁ、本格的に大変です~ 「やはり!ピルトゥが言ったとおりだったか・・・消し忘れた小さな火種が災いをもたらす事になるとは~」チェ・パンスル クミョンは、このままではチョンホ様の命が危ないと 汚職の調査を止めるようにと 必死の説得です・・・あぁ、切ない~ 「クミョンさんは、たとえチェ・パンスルの姪御さんであってもチェ・パンスルやチェサングン様とは違うと思っていました。まさかチェゴサングンの座が欲しいが為にハンサングン様をさらって監禁したり、利権を得たいが為にオ・ギョモ様と結託して不正を働くはずがないと。」チョンホ 「・・・私の一言でチョンホ様は、官職を剥奪され、チャングムも重い罪に問われて命をもって償うことになります。」クミョン ・・・クミョンの壮絶な葛藤と報われない片思いが言わせる言葉です ・・・泣けます 「ご無事を願う一心で脅迫まがいのことまで口にしたけれど、もしここで引き下がる決心をなさるのなら、それはチャングムのためなのでしょうね・・・」クミョン 一方、ハンチェゴサングン様 宮中に蔓延していた横流しの件を不問に付すことにしました 「・・・しかし、今回だけは許します。」ハンチェゴサングン チェゴサングン様は、この件でスラッカンを掌握しようとしていただけなんでした ・・・しかし、このことで事実上、手足をもがれた格好のチェ一族を 本気で怒らせることにも・・・ もちっと穏やかな方法はなかったんですかね~ さぁお待たせしました。 いよいよお母さんの甘酢がチェゴサングン様とチャングムを 本当に引き合わせますおうううぅ ・・・お母さん、死してなおキーパーソン。 ・・・そして、ぶっちゃけ そんなことまったりやってる場合でもないぞ~・・・
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Last updated
2016.04.02 15:10:56
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