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カテゴリ:ももと2009までシネマ
「…王は天が決めるものです…未熟な私が天の意を察する事などできません」チョソン
…誰が一番せつないかって・・・チョソンでしょう~~ …これが一番切ないー …コンギル・・・誰が好きだったんだろ… 「カサブランカ」のイングリット・バーグマンくらいどっちつかず~ でも何しろ豪華絢爛で~ 好きか嫌いかで言ったら お正月にピッタリ~ と言った感じでしょうか~(…言ってない) コンギルは~実に美しいです 宝塚の男装の麗人くらい綺麗っす もっと所作とかも綺麗だったらねーとか~ ・・・なんか・・・もしかしてダイコン・・・とか~ ナンクセを付けたくなるくらい~ さすが女より綺麗な男~ 美しさ故に翻弄されるクダリに説得力があります まさに傾国の美女っぷりを堪能させていただきましたー 暴君燕山君王のこういう切り口もユニークでよかったです 忠臣蔵も吉良様側からも描いてもらいたいもんです 芸人が目をつぶされると聞いたので 秦の始皇帝暗殺にきた ミュージシャン刺客の話みたいなのかなー と思いましたが全然違いましたー オスギはなんか不満タラタラでしたがー そこまでゆーほど~ と思いました 最下層に生まれた絶世の美人は、 教育も受けられず自分で道も選べない かわいそうです …あ 最上層の王も選べて無いかーアハハハー
そーいえば・・・ラストシーンは明日に向かって撃て 思い出しちゃったです 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.04.25 13:13:25
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