リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間

「さっきはお兄さんの手伝いをしてくれてありがとう。このジュースは、ホテルからお嬢ちゃんへのお礼です。」ウェイトレス いや～サービスを超える瞬間て～ ぢゃあナンになんの～～ と思って買っちゃいました～～ タイトル買いです～ ザ・リッツ・カールトンの日本支社長、高野登氏が語る 真のホスピタリティーとは～～ ま～～およそビジネス書の眼目って～ だいたい三行くらいで～ それを～200ページくらいに膨らましてあるってのが～ 常道なんですが～ たしかに同じことを言ってるんですけど～ エピソードが素晴らしくおもしろいので～ 読んじゃいますね～ まずカウンターパンチっぽい「ジュースとお嬢ちゃん」 間髪いれずにセクレタリーウィークに纏わる「パラシュートを詰めた者」 あと有名な所で 「プロポーズとビーチチェアとタオル」など～ 盛り沢山で～構成もいいので 一気に読んじゃいました～ とにかく～リッツ・カールトンというところは～ いつかはフェラーリ みたいなテイで～ 我こそは気遣い王～ と、腕に覚えの気遣い猛者たちが～集う～ 気遣い銀座 らしいですよ～～ ま～きっと～態度の悪いサービス業の人に出会う度～ この本をたたきつけたいと 思うことでしょう～～ って、それは～何を超える～瞬間なんだか リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間 １５７５円 人気ブログランキングへ ・・・そ～いえば馬謖が～「心を攻めろ」っていってたよな～ セザール・リッツ、三国志読んでるな