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カテゴリ:ももと2009までシネマ
「どうせ僕はスラムドッグだし、お茶汲みだからウソつきだと❓」ジャマール
見応えのある~インド風映画でした~ 何しろ~ジャマールと兄サリームとラティカの スラムドッグ時代に~圧倒されました~ マンホールチルドレンもそうですが 生きるために笑いながら頑張る子供たち それを笑いながら食い物にする大人たち~ それが現実に実在することに~ 気づかされ突き付けられる映画です このジャマールがハッピーエンドになったとしても ハッピーエンドではないジャマールは~たくさんいる 娯楽映画風であるだけに 逆に考えさせられます~ マミーやジャヴェドが悪いヤツだったとしても 彼らだってそんな風に生きてきたのかも 歌の上手い子供の目を 人が同情して たくさん小銭が貰えるという理由だけで いとも簡単に潰すシーンは~ 本当に恐ろしかったです しかも~あたかも部品を組み入れるかのような 手慣れた手つきに~~~ 具合が悪くなりました~~ 実際子役たちの出演料で~ 大揉めしたらしいしね~ 後~なんと言ってもヒロインのラティカの どん底からの美しい笑顔~ 心に焼き付きます~ 司会者プメール・クマールが~ま~~意地悪でね~~~ みのもんた以上に意地悪でね~~~ 映画を盛り上げます~ 賛否両論みたいですが~ インド映画のシメといえば群舞~ 私はめちゃめちゃ好きでした~ It is writtenで~運命と訳すんですね~
人気ブログランキングへ スラムドッグ$ミリオネア(SLUMDOG MILLIONAIRE 2008 英) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.10 20:23:29
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