2017/12/29(金)18:49
戦火の馬(WAR HORSE 2011 米)
「貴重品を入れろ❗️生還したら返す❗️幸運を❗️」上官
時は1910年頃~第一次世界大戦前後~
10ギニーの農耕馬を買いに行って
30ギニーのサラブレッドを買い付けた~
貧乏で駄目な父から始まります~
とにかく~冒頭のアルバートの父の
度重なるやらかしっぷりの駄目押しに
辟易しましたが~
その後のスピルバーグらしいボケ押しは~
なかなか面白かったです~
児童文学の原作らしく~
どうしたら~残虐シーンを入れずに
戦争の悲惨さを子供に伝えられるかの~
創意工夫と試行錯誤が見えて~
スピルバーグも~頑張ってるんだな~
と感動しました~
ま~とにかく~馬のジョーイのキャラが
素晴らし過ぎて~泣けたり笑えたりします~
アルバートとジョーイの友情よりも~
先輩馬トップソーンとの絆にぐっときました~
トップソーンがいたからドイツ軍の馬になっても
頑張って仕事してたジョーイ
トップソーンが生きてたら
アルバートのトコに戻らなかったかもね~
ジョーイは奇跡の生還だけど~
ジョーイと関わった好い人たち~
皆~死んじゃってますけど~
三國志だと~確実に凶馬扱いですね
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戦火の馬(WAR HORSE 2011 米)
「戦争は皆から大切な物を奪うんだ」将軍
ハッピーエンドなテイで~終わってますが~
この後~第2次大戦が~
coming soonなんで~
つかの間~~なのかな~~
な~~んて