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カテゴリ:ももと2019までシネマ
「この人殺しめ❗️お前は医者なんかじゃなく、立派な殺人鬼だ❗️放せ❗️この人殺しめ❗️みんな❗️コイツに殺されるぞ❗️❗️」ロン
声に出して言いたい日本語〜❓ え〜❗️ダラスのカウボーイが~AIDSになって~ すったもんだドラマ~ ロンは~もしAIDSになってなかったら~ レイヨンやイヴと~共感することも無く~ 普通の差別主義者として人生を全うしたんだろうな~ この映画の中では~ 完全に悪の組織F❗️D❗️A ❗️ も~セパード先生がぁ 完全にハンナ・アーレントさんの〜 悪の凡庸さの見本〜 って感じで〜 AZTを使用すれば早晩死ぬ~ と分かっていながら~笑顔で~ 善人ぶって~処方~ なぜなら~それがFDAの指示だから~ 「これはddc、AZTに似てるが毒性は低い、これがペプチドT、たんぱく質で効き目は証明されている…免疫系の回復の為にビタミン剤と亜鉛を飲め、アロエと必須脂肪酸もだ、楽しそうだろ?」バス 今出来る最善の処方をすると~クビか~医師免許剥奪~ ま〜でも〜セパード先生は〜 この映画の真の主役とも言うべき存在ですよ〜 彼の悪の凡庸さっぷりを〜 どっぷり〜ご堪能下さい〜❗️❗️ 「…貧血、ガン、骨髄機能不全、痙攣、難聴、神経障害…AIDSの症状か!?全てAZTに因る副作用だよな!?」ロン 患者が〜どんなに命を削ってるか〜噛んで含んで話しても〜 セパード先生には〜届かない〜 何故なんですかね〜 薬害訴訟の典型のような〜お話でした〜
人気ブログランキングへ ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club 2013 米)
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Last updated
2019.04.02 04:57:59
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