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カテゴリ:ももと2019までシネマ
「…息子を捜すために必要な書類は火事で喪失、だが捜すのを断念する書類は奇跡的に残った、神はたった一枚の書類を守ったのか❓」マーティン
50年前~生き別れになった息子を探す~ご対面ミステリー ま~何が嵌まったって~ 完全にイングリッシュミステリー ポアロやホームズのバディ探偵物の❗️ 手法で展開していくトコですね~ 細かい伏線や軽いイングリッシュジョークを散りばめながら~ 要所要所を締めてく~という老舗の技~ 素晴らしい~❗️ 正に100万年に一度~❗️❗️ でございますね~ ラストの締め方なんて〜 まさに探偵ものの〜様式美〜❗️ 次回予告が始まっちゃいそうな勢いでしたよ〜 これが実話に基づくというのも驚きです~ 「自制と禁欲によって我々は神に近づけるのです、あの娘たちは自らを責めるべきです」シスター 『邪悪なシスターたち 』 う〜ん 50年前〜なら〜 時代の倫理観も〜あったのは〜当然としても〜 数年前の〜あの行動は〜人として〜どうかと カトリックのシスターなら〜当然の行動〜 なのでしょうか〜❓ 「探求の終わりに出発点に到達し、その場所を知る」T・S・エリオット
人気ブログランキングへ あなたを抱きしめる日まで(Philomena 2013 英・米・仏) 「単なる土産物のキリスト像をポンと渡して『この紋所が目に入らぬか~』というような感じで、全部それで解決なのかなと…ま、これも長引いてしまうと、なんか、アレなんですけど…ただね、こういう問題にシドロモドロするんですよ」長友啓典 スッゴイ分かる~❗️❗️私も~うあああぁ~❗️結局〜って…シドロモドロ ジュディ・デンチさんは〜この映画の撮りのために〜 アカデミー賞〜欠席したのかな〜 ボンドガールは〜やらかすし〜
本当〜ジュディ・デンチさん〜かっこいい〜無敵〜 よっ❗️100万年に一人〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.18 18:38:57
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