|
テーマ:落語!&演芸!(1447)
カテゴリ:落語をひとつ覚えたい
「うわばみがね〜人を1人飲み込んで〜こんなでっかい腹を抱えてね〜苦しいよ、苦しいからね〜もうのたうち回りながら谷間に降りてって、あの蛇含草という草を見つけてな、ペロペロっとひと舐め二舐めすると、不思議だね〜こんな大きなうわばみの腹が、みるみるスーッと元のように収まると、そのまままた草むらの中に消えていくと言うんだよ」ご隠居
語り口が〜軽いから〜 カラッとした仕上がりですが〜 よくよく整理すると〜 真夏のホラー落語ですよね〜 蟒蛇(うわばみ)①巨大なヘビの俗称。特に熱帯産のニシキヘビ類をさす。大蛇。おろち。 ... ② よく酒を飲む人をいう。大酒飲み。酒豪 うわばみって〜大蛇のことだったんですね〜💧 うわばみって〜大酒飲みのことだと思ってたんで〜 最初聞いた時〜なんのことやらな映像が〜 脳裏に浮かんでました〜 結局〜食べきれないのに〜 なんで〜これっぽっちの餅とか しみったれとか言ったんですかね〜男💧💧💧 餅の食べっぷりが〜見せ場な噺ですね〜 でも本当〜 男のキャラも不可解なら〜 夏場に火鉢で〜 餅を大量に焼いて食べる〜 最初っから最後まで〜 違和感満載の噺だったな〜 にしても〜すんごいオチだったな〜‼️ ダイナミック〜‼️ 星新一さんとか〜思い出した〜🥣🐍 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.01 13:51:03
コメント(0) | コメントを書く
[落語をひとつ覚えたい] カテゴリの最新記事
|