お茶漬の味（1952 日）

「ジャン・マレー‼️とても素敵なんですって‼️叔母様もどう❓」節子 ま〜面白くないわけでは無いし〜 寧ろ〜観やすいのでツルツル観ちゃいますが～ 相変わらず〜あらすじっぽいですね～ それが〜味って言ったら そうかも知れませんけど～ 誰にも感情移入出来ない〜 入る取っ掛かりすらない〜 ある意味〜寄せ付けないとも取れるな～ ちょっとハイソな サザエさん みたいな世界観〜 確かに毎週みたい感じ〜 茂吉は仕事が出来るけど下流出身で〜 妙子は上流階級出で〜 価値観の違いでギスギスしてる〜 メイドが一人いる〜 仕事で〜ある程度功績を上げると～ お嬢様との縁談てのが〜 当時のパターンだったのかな～❓ とにかく〜アッサリしてるようで 当時のドロドロとした上昇志向が〜 コッテリ圧迫してくるな～ 修善寺の温泉で女子会したり〜 野球観戦⚾️に歌舞伎〜 銀座でお買い物〜 こんな生活がしたいって〜 観客に憧れさせようってことなんでしょうね〜 異世界感が面白い〜 一緒にお茶漬け食べただけで解決って〜 いつもいつも結論が唐突〜 ザ予定調和〜 ハリウッド映画の見過ぎ〜 お茶漬の味 デジタル修復版 [ 佐分利信 ]価格：2492円（税込、送料無料) (2022/9/28時点)楽天で購入 人気ブログランキングへ