犬とオオカミの時間 第9回 父の思い
「・・・父親の仕事がそんなに大事か・・・訪ねて来た人を門前払いしておいて、気取ってやがる」ケイ はー---記憶喪失なので~~怖いもの知らず~ジウに説教してます~~ほ~~んと楽しそう~「・・・仁川税関事件で海に落ちた車にスヒョンが・・・記憶を無くしたとしたら、つじつまがあいます・・・今はケイだと信じています、我々のプロフィール通りに」カン室長カン室長がこんだけ言っても チョン部長はケイ救出にはNOです「一番大事なことは、彼の安全だ」チョン部長ほ~~~んとうにぃ~~~「ご挨拶に行くとき手土産は何がいい?」ジウや~~~っとジウがミンギのことを真剣に考えだしたのにジウが実はマオの娘と知ったカン室長が~~猛反対 理由をミンギに説明しないので~ミンギは大荒れですカン室長~なにもかも抱え込み過ぎ~~「地下の通信室に盗聴器が」ケイ 完全にマオの手下と思い込んでるケイ~~情報院の盗聴を暴いた上~おびき寄せる策まで提案しちゃいました~わ~~~お父さんが~~ケイの目の前で~サンシクに刺されてしんぢゃいましたぁ~~死に際~壮絶です~~ますますケイは~記憶喪失で~いたほうが~~こら~~~キツイわ~~死者に対して何ですけど お父さん・・・ぶっちゃけ諜報員・・・向いてない・・・「・・・それにしても、ちょっと似てませんか」あ~~~んたたちも~向いてないよ~~ど~なの、ど~なの、諜報員として~~ケイとスヒョンが~同一人物なんて~~一目瞭然ぢゃ~~~んな~~~んでわかんないんすか~~~髪染めて~小意気な眼鏡をして~凝ったマフラーの巻き方してても~一発で分かった人もいるってゆ~のにね~~「お前が殺したんだ俺の手で、お前を殺す」ミンギ あぁ~~今度はミンギがオオカミ化~~誰が犬なんだ~オオカミなんだ~~~犬とオオカミの時間 DVD-BOX1 [ イ・ジュンギ ]