2009/04/11(土)09:01
紙芝居で1,500万円!
こんにちは~。
横浜は、土曜日の今日もポカポカです。
どっか行きたくなりますねぇ。
横浜港には、今 飛鳥2が来てますよ。世界一周クルーズに明日出発するそうです!
観にいきませんか?
で、今日は、駅で貰ったR25に載ってたすごいおやじの話。
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009040906
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昔ながらのエンターテインメントで年収1500万円を稼ぐ稀有な人がいるという。その人の名は、安野侑志さん。京都を中心に40年近く活動しているプロの紙芝居師だ。
・・・
「私の紙芝居は、子どもたちの反応を物語に取り入れる“見せ語り”という独自の手法です。たとえば、おかま声の役で話すと子どもが『おかまや~』と突っ込んでくる。そこで、その役が話しているかのように、『おかまいなく~』とシャレで返す。すると、ほかの子どもも真似して突っ込みだすので、場が盛り上がるんです」
相手の反応を見ながらストーリーに幅を持たせるなんて、ビジネスなら高等テクだ。そういえば、ビジュアルを用いながら話術で聴衆を引き込む紙芝居という手法自体、プレゼンに通じるものがある気がする。コツを学べば仕事に活かせるかも?
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やりますねぇ。学校が週休二日になって、子供向けのイベントが増えて、1回20万円で呼ばれるそうな。
すご~~。
飽きさせないプレゼンテクって言うのもやるなぁ。
相手の反応を見ながら、プレゼンするっているのは、大事ですよね。
つい一方的に喋りまくっちゃうから。(反省)
でも、人気ランキング3位の黄金バットってわかる子供いるんだろうか??