カテゴリ:*未分類*
正直、彼が羨ましくて仕方ない。
ハニカミながら彼のことを話すお前は いつもより輝いているから、尚更。 悔しいよ。何が邪魔するんや…。 何の違いなんや…。 辛い思いをして思い続けるのは何故。 俺にあって、彼にあるもの 教えてくれよ。 …。 自分に自信がない俺にも非がある。 事情は大半分かっているから 踏み出せない部分もある。 それにさ、待って。行かんといて。 そう俺が言うたとこで、行くやろ? 俺だって、人の子や。 辛いのは嫌やし、傷つきたくない。 だから、行けよ。納得するまで。 俺も、傷つくことを恐れずに お前を想い続けるから お前も、恐れずに飛び込んで来い。 最低限、お前の傷んだ心を どんなに時間かけてでも 絶対に癒してあげるから。 お前には、俺しかおらん 俺には、お前しかおらん。 俺 > 彼 そうなれるように 心から願う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.17 00:50:50
コメント(0) | コメントを書く |