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Fu.Ta.Tabi.

タイ・メーホーソンの旅 2

タイ・メーホーソンの旅


タイ旅行 4
次の日は早起きして午前7時のバスに乗る。日本と時差が2時間あるので、日本時間では9時。全然辛くはない。
バスターミナルといっても、ま、田舎だから、舗装していない広場。店が開いていて、カステラみたいな菓子を15円で買い、コーヒーを30円で買って飲む。

今度のバスは普通バス。4時間で240円。車掌が車内で運賃を受け取り、切符を渡す。
しばらくは通学生で混む。一番後ろの前との間隔がちょっと広い席に座る。旅券と大半のお金とカメラを入れたデイバッグを前の席との間に置く。
曲がった道でバスが揺れ、私のバッグともう一つのバッグが開けっ放しのドアからコロコロと外へ落ちた。私も隣のタイ人もあわてて前方の運転手に大声で伝える。私の旅の最大の危機。

タイ語、英語の興奮した声で、運転手はすぐ状態が理解できず、300mも走ってしまう。やっと止めて、対向車も5分に1台しかこない道路なので、辛うじて回収。ペットボトルに傷が入った以外は、実害なし。しかし、肝を冷やした~。
タイ旅行 5
メーサリアンを出て4時間、今回の主目的地メーホーソンに着く。
バスターミナルから歩いて3分のホテルを2軒見て、パノラマ・ユース・ホステルに泊まる。
YHといっても、すべてツイン・ファン・ホットシャワー・トイレ付き。900円。2泊する。

ガイドブックに書かれていた地元旅行代理店では、公募のツアーがなかったので、別の旅行社で、翌日全日8時間3000円のツアーを買う。
首長族村訪問だけの半日ツアーでも2100円もする。これらのツアーは見世物にされているパダウン族難民村入場料750円を含む。
このお金はミャンマーにいる同派の武装反抗資金にも廻っているという。

村の女性の半数が真鍮のコイルを首に巻き、長いものでは首の部分に巾30センチ。
それ以外に耳長族がいる。これは耳たぶのピアスの場所に直径6センチの円盤を入れており、外すと、耳たぶがビローンと長くなる。
集落にはキリスト教会と小学校があり、小学生女子の三分の一も首にコイルを巻いている。

それ以外に、旧中国国民党の子孫の村、二つの少数民族村などを廻る。

ツアー料金3000円で高いと思ったが、客はタイ在住のイギリス人とその若いタイ人の愛人、ミュンヘン在住のイタリア人女性と私の4人で、それに運転手とガイド(旅行社社長、旧国民党の子孫)の二人が付くので、結局高くは無い。

夕食はイタリア人とタイ人食堂で食べた。ビールを飲んで、一人350円。朝はホテル近くの市場で汁そば60円、おいしい。

メーホーソンにも中心部に大きな池とそれに面して二つのミャンマー式寺院があって美しい。
池の鯉のえさ、15円をまく。鯉と鯰がたくさんいる。また中心部にセブンイレブンがあるので、便利だ。

翌朝は、イタリア人はメーサリアン(南廻り)へ、私はバーイ(北廻り)へと、別れる・
タイ旅行 6
メーホーソンからバーイまでバスで4時間、210円。
始発のバスに乗っていると、色白のモンゴリアン女性。何と日本人だった。バンコクでタイ式マッサージを習っているという。
バーイでは別に宿を取った。私はバスターミナルから徒歩3分のアボダヤ・ゲスト・ハウス900円、しかし、内容は段々良くなる。

自転車を借りて(一日150円)、付近をうろつく。

夕方たまたま、先の日本人女性と出会い、夕食を共にする。今回は美女とよく巡り合う。

翌朝は午前7時のチェンマイ行きのバスに乗ったら、4時間で450円の高いバスだった。

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