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ぴゅあの日記

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全7件 (7件中 1-7件目)

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「書く力」をつけるには

Oct 16, 2005
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昨日まで、『書く力』のシリーズ(1)~(6)を、プログの記事として、自分も学びながら
お伝えさせてもらいました。

最後として、私の個人的な思いを書いてみました。


2005-10-17 13:01:57


この本で一番訴えておられるのは、「書く力」は構築力を養うことが一番の近道だという
ものでした。
(構築力とはどういうものかというのは、昨日までの記事に要約して載せさせて頂きまし
たので、ここでは省かせてもらいます。)


しかし、この「構築力」というのは、あくまでテクニックといえるもので、

何をどう考えるかという書く人の視点、思考があって、始めて構築力というテクニックが

生きてくるのではないかと思うのです。


確かに構築力は表現力をアップさせる意味で大切なのでしょうが、ものごとを見抜く力、

これが希薄していては話しにならないでしょう。(これは自分に向けたことばである^_^;)


その意味で、プログを毎日書き続けていくことは、思考を深めていくよいチャンスになると
思っています。


なにげない日々の思いを書くときには、その思いをしっかりつかまないと書き言葉として、

表現できないのだから・・まずもって自分と向き合うことを日々させられるわけだし、
いい訓練になる。

また、ちょっとした体験も書くとなれば、それをどうリアルに伝えるかという

表現の訓練にはなるし、体験の意味も探るチャンスになるだろう。


この文の最初にも書いたように、あることに対して、何をどう捉えるか、どう考えるか、

という視点の幅を増やすには、体験とともに、やはり読書が必須だろうと思います。、


私は結構たくさん、ジャンルも案外幅広く読んできたほうですが、その読書も、

これからは、書く側の観点も視野に入れながら読めそうです。

この本にも書かれていたのですが、好きで読書するのと、書くということを前提に
読書する場合とは違うといわれています。

また、ひとつ楽しみができたようで嬉しい。


最後に、subaru_1632さんが励みになるようなコメントを残してくれていますのでご紹介します。


「約一年、ここでブログを書いていますが本当に書くことになれてきましたね。
慣れてきたことを良いことに、書きっぱなし、読み返さない、等で文章がめちゃくちゃな日も
ありますが・・・
それでも書く力がついたなぁって思うことがあります。職場で広報委員なるものをしていますが、広報誌などに投稿された文章を校正したりするのが、簡単にできるようになりました。
ブログもためになるなぁって感じています」


私も1年後を楽しみにプログを続けていきたいと思います。



『書く力』(1)― 人とつながる ―

『書く力』(2)―「気づき」がおもしろさを生む

『書く力』(3)― キーコンセプトは切り口になる―

『書く力』(4)―「キーワードからキーフレーズへ」―

『書く力』(5) ― 「話せるから書ける」は間違い ―

『書く力』(6) ― 新しい意味を生み出す ―







最終更新日  Oct 17, 2005 01:04:30 PM
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Oct 15, 2005


こんにちは。

昨日は、温かいお見舞いの言葉を頂いたり、いつものように見に来て下さったりして、、
ありがたいです。嬉しいかったです。ありがとう!!<(..)>

今日は、小雨が降っていますが、心は爽やかです。励まされて心が温かくなっているせいかな*^^)

まだちょっと頭はボォーとしていますが、 さぁ今日も『書く力』いってみます。
(自分のメモのようなものです^_^;)


-----------
「書く力」(6回目) 
書く力とは構築力である。
―「新しい意味を生み出す」―

『書く力』 齋藤孝 著(P.38~)


☆☆☆
生命力にあふれている文章というのは、体験だとか、客観的な内容だとかよりも、
構築ができている文章であるかどうかで決まる。
まず、読んだ側の「それで何なの?」という問いに答えられるかどうか、つまり
主題をきちんと打ち出せているかどうかである。

☆☆☆
書くという行為に偶然などない。まるで自動書記になったかのように感じられるほど、
無意識にサラサラと文章が浮かんで作品ができてしまうということはない。
自分と正面から向き合って、人ははじめて文章を書ける。

☆☆☆☆☆
書くという行為は、そのままに放っておけばエントロピー(無秩序状態)が増大していき、
ますます退屈で無意味な世界になる日常の中に、意味という構築物を打ち立てていく
作業なのだ。

☆☆☆☆☆
書くという行為は、新しく意味を生み出すことである。
意味を生み出すとは、価値を創造することだ。



----------
(ぴゅあのことば)

上記にのせた著書の今日の言葉も「うん、なるほど、、」とうなづけるが、そんなことを

いつも深く考えていたら、プログを書くのも負担になりそう・・^_^;

やっぱり、プログはまずは自分が楽しんで好きに書かかなくっちゃ続かないや~(ホンネ!)

でも、ちょっと客観的に見る目だけは出来たかな、、!?


PS
なんでも思ったこと、気楽にコメントくださいね。






最終更新日  Oct 15, 2005 02:34:55 PM
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Oct 13, 2005


こんにちは。

昨夜は、テンプレートのデザインを変化させてみました。ちょっと、秋らしい雰囲気になったかなぁ・・。気に入るまで、しばらくはいじりそう~ 日替わりメニューになるかも!?

さぁ今日も『書く力』いってみます。
(自分のメモのようなものです^_^;)


-----------
「書く力」(5回目) 
書く力とは構築力である。
―「「話せるから書ける」は間違い」―

『書く力』 齋藤孝 著(P.38~)


☆☆☆
書く方法論として最近「話すように書けばいい」とよく言われる。しかし、
本来「話す」ことと「書く」ことはまったく違う行為である。その点を誤解している人が多い。

☆☆☆☆☆
体験は、そのままにして放っておけば、流れ去ってしまう。
書くことの基本的な機能は、体験の意味、経験の意味をあきらかにすることである。

☆☆☆
書くことをまるでジャズのライブ演奏のように、その場の雰囲気で、
そのときの気分や思いつきをとらえて、生で表現すればいいものができると考えたら、
それも大違いである。

あらかじめ曲が頭の中にイメージされていて、それが舞台に立ったときの雰囲気、緊張感の中で形になり、演奏されるのだ。
そのままではないにしても、すでに曲はできていて、それがコンサート会場の雰囲気の中で、形としてあらわれるのである。プロ中のプロの演奏家であってもそうなのだ。

☆☆☆☆☆
書くことは、無から有を生み出すのではなく、頭の中で構築したものを形にしていくこと、
すなわち、構築することなのだ。



----------
(ぴゅあのことば)

夏の終わり頃にこのプログを始めてから、本を読むのはご無沙汰になっているが、

私は好きな人や興味のある人などの対談集が出ていたら、けっこう読んできたほうだ。

それはなぜか? というと、テレビの生出演ほどではないが、少しはその人の肉声をつまり、
生に近いものを感じ取りたいという思いがあったからです。

しかし、思い出してみると、対談集は二人のやり取りなどを楽しく読めるし、そのときは、確かに

なにか吸収したような気持ちになるのですが、案外あとあとまで、心に残っている内容は、

少ないように思う。それは、何かを伝えようとして、著者自身がしっかりと構築したものではないからだということが、

今日の項目を読んで納得したことです。

とはいえ、対談集には対談集のよさもあるので、また読むと思いますが。


PS
なんでも思ったこと、気楽にコメントくださいね。






最終更新日  Oct 13, 2005 04:55:04 PM
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Oct 12, 2005


こんにちは。

この「書く力」のシリーズは、人に伝えたい何かがあるときに、
どう書けば読者を魅了させることができるのか? ということを学んでみようという試みです。

今回は―『書く力』齋藤孝著 ― より、プログのような短文にでも適用できそうな箇所を
ランダムに引き出しながら、お伝えしています。  (自分のメモのようなものです^_^;)


-----------
「書く力」(4回目) 
書く力とは構築力である。
―「キーワードからキーフレーズへ」―

『書く力』 齋藤孝 著(P.117~)


☆☆☆
全体を構築していく場合。キーワード、キーコンセプトをタイトルになるような
キーフレーズに練り上げていくと、全体が構築しやすくなる。

☆☆☆
キーフレーズは、多少わかりにくいものでもいい。自分にとっては、
それを結論のつもりで書く。

最初に言いたいことをきちんと書くのは、自分がこの文章で主張したいことは
何かを忘れないという利点がある。


☆☆☆
言いたいことを過不足なく表現しながら、凡庸に陥らない一文を、
最初につくり上げることができれば、読む人の気持ちをつかみ、先を読みたい
という気持ちにさせることができる。

☆☆☆☆☆
その一文を(キーフレーズ)を論理的に説明していくことは、たとえれば
思考の解凍作業のようなものだ。

一文に凝縮するためには、思考の凝縮があるはずである。
それを論理的に説明するように書いていく作業は、凝縮された思考を解凍して、
思考のプロセスをすっきりさせていく作業である。
だからこそ、書くことは考える力を鍛えることにもなるのである。




----------
(ぴゅあのことば)

このほかに、著書は
「はじめの一文で言いたいことを言い切っておけば、時間がなくて中途半端に終わっても、
いちばん言いたいことは入っている。」

とある。

これはプログなど趣味として書いている場合、役立ちそうである。

書いている途中に雑用が舞い込んだり、夜だと眠たくなって途中で切り上げたとしても
なんとか自分の言いたいことは伝えられるわけだから。


PS
なんでも思ったこと、気楽にコメントくださいね。







最終更新日  Oct 12, 2005 01:19:37 PM
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Oct 11, 2005


こんにちは。

この「書く力」のシリーズは、人に伝えたい何かがあるときに、
どう書けば読者を魅了させることができるのか? ということを学んでみようという試みです。

今回は―『書く力』齋藤孝著 ― より、プログのような短文にでも適用できそうな箇所を
ランダムに引き出しながら、お伝えしています。



-----------

「書く力」(3回目) 
書く力とは構築力である。
―「キーコンセプトは切り口になる」―

『書く力』 齋藤孝 著(P.108~)


☆☆☆☆☆
キーコンセプトを練って明確にしておけば、文章は書きやすくなる。
そのキーコンセプトを背骨にして、他の要素をいろいろと絡めていくことができる。
たとえば、途中で拡散しても、そのキーコンセプトに戻ることによって、
まとまりのある文章にすることができる。

☆☆☆
キーコンセプトとは、テーマや主題とはちょっと違う。
たとえば、環境問題について書くという場合、「環境問題」という言葉は、テーマであって、
キーコンセプトではない。そこで環境問題について、自分が書きたい何かを見つける。
その「何か」が、キーコンセプトである。

☆☆☆
キーコンセプトは斬新なものにこしたことはない。しかし、自分が考えられる範囲で、
キーコンセプトを見つけることが書く上での第一歩である。



----------
(ぴゅあのことば)

著者の上記の文章から、この項目の場合のキーコンセプトはと考えると、

「キーコンセプトは切り口になる」・・ということになりますね。

著者は、おそらくこの「・・切り口になる」というのを練り出したのでしょう。


本など、なにげなく目を通していましたが、

読者を引きつけるためキーワードやキーフレーズを生み出す為に、汗かいているのですね。

「練る」という行為は、時間をかけないと出来ないことですから。


直感として出てくるのは一瞬であっても、それまでにさまざまの角度から眺めたり、寝かしたりしているということでしょう。

そう考えれば、けっこう安易に文を書いていたし、タイトルもそこまで考えて、

つけたことないなぁ~と思う。


これからは、このこともちょっと意識してみよう。


PS
なんでも思ったこと、気楽にコメントくださいね。






最終更新日  Oct 11, 2005 02:38:11 PM
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Oct 10, 2005


こんにちは。

この「書く力」のシリーズは、人に伝えたい何かがあるときに、
どう書けば読者を魅了させることができるのか? ということを学んでみようという試みです。

今回は―『書く力』齋藤孝著 ― より、プログのような短文にでも適用できそうな箇所を
ランダムに引き出しながら、お伝えしています。



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「書く力」(2回目) 
書く力とは構築力である。
―「気づき」がおもしろさを生む」―

『書く力』 齋藤孝 著(P.96~)


☆☆☆☆☆
おもしろいとは、それまで頭の中でつながっていなかったものがつながる
ということでもある。読み手にそういう刺激を与えるラインをつくるのが
文章を書くことの醍醐味の一つでもある。

☆☆☆
頭の中の離れた場所に整理されていたこと、つながっていなかったことが
脳の中に電流が流れて、つながっていくような快感である。
それが読者にとっての「気づき」の喜びである。

☆☆☆
書いているうちに、そのつながりのラインが明確になっていく。
書く訓練は、そうした思考の粘り強さを鍛える。



----------
(ぴゅあのことば)

この項目のところで、著者は最後に・・

「文章の中に、読み手に何らかの「気づき」を与えるものがなくては、読む意味もない。」
と手厳しいことばで閉めている。


そういえば、読んだり観たりして、後々まで心に残るものがあるときって、

意識してなかったけれども、「気づき」を与えられた嬉しさだったと言えそうだ。


これまで自分の書いた記事を、こんな視点から客観的にながめたことがなかった。
これからは、ちょっと意識してみよう。


しかし、頭の中で考えて、つながりがなさそうなもののつながりを捉えることは、
かなり訓練が入りそうだ。


容易に達成できる課題ではなさそうだけど、発想の訓練にもなるし、ぜひ心掛けてみよう。


ところで、今日は「書く力」と「気づき」ということがつながった快感をえられたということかな。(*^^)


PS
なんでも思ったこと、気楽にコメントくださいね。






最終更新日  Oct 10, 2005 07:10:46 PM
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Oct 9, 2005



「さぁ~今日から書く力を学んでいくぞ~!」と深呼吸して・・

昨日、この本の表紙を改めて見たら、サブタイトルに「原稿10枚を書く力」
とありました。 あらら・・・

プログでは、普通1枚~3枚位ですよね。 う~ん。まぁいいか~。^_^;

役に立ちそうな箇所だけランダムに吸い上げていこうと思います。


---------

「書く力」(1回目) 
書く力とは構築力である。
―「書くことで人とつながる」―(1回目)

― 『書く力』 齋藤孝 著(P.68~)


☆☆☆ 
意識してトレーニングを積み重ねることで、公共的な感覚を持つことができ、
どんな場所でも、どんな人ともきちんとつながることができる。
それが書くことで獲得する自由なのだ。

☆☆☆ 
大事なのは、書くときにプライベートなモードとパブリック(公共)なモードを
自由に往復できる力
を持てるようにトレーニングすることだ。
それが書く幅を拡げることにもなる。

☆☆☆ 
「書く」とは、書いた人間を個人的にまったく知らない多くの人たちに、
内容が正しく伝わるということである。



---------

(ぴゅあのことば)

この本の内容は、「受験、就職、仕事」に役立つ極意を書かれているので、

日記代わりにプログを使っている人には役立たないかもしれませんね。

日記(プライベートな記述)として使うのも、プログの多様な良さだと思います。


私はこのプログをトレーニングの場としながら、少しづつでも書く力をつけ

書く幅もひろげていけたらと思っています。

次回から、トレーニングの方法を探っていきます。







最終更新日  Oct 9, 2005 02:38:03 PM
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