Power of dream ~いまを生きる~

2007/04/30(月)23:46

"料理は理科そのもの"

理科教育☆(35)

「Rikatan(理科の探検)5月号」を買いました 今月号は、見るだけでおなかがすきそうな、 「食べ物系の実験」について、取り扱っていました。 カルメ焼き、(これは私がいる中学校でもやっています)だけでなく、 べっこうあめ。 でんぷん(片栗粉)から水あめをつくる。 ・・など、是非やってみたい実験が、たくさん紹介されていました。 (結局甘いもの系ばかり注目してしまう) 「お菓子作りや料理は理科そのもの」 と編集長の左巻健男先生は、「Rikatan」の中でおっしゃっているのですが、 そうだよなぁ~~~、と感心することばかり。 そういえば、私料理嫌いだった 嫌いというより、面倒くさいなぁ~~ 片付けとか準備も、しんどいと思うことばかり・・・。 なんて言っていられません 料理は、自身の健康にも密接に関係があります。 最近、外食やコンビニ弁当が3日続くと、 体調がどんどん崩れていくのがわかるくらい、 敏感になりつつあります。 精神的にやばい状態になっていた、1月末~3月にかけて、 料理つくるのが本当に億劫になって、お惣菜を買ったり、ほかほか弁当。 しまいには、お菓子をたくさん食べて、おなかいっぱいにする始末。 それが3ヶ月続くと・・・・ やはりメンタルの病気再発となっても、おかしくないかもなぁ と、反省しつつ、 長い休みの間、毎日料理をしっかりつくって、 体調を整えています。 無理は禁物だぞ~~~。 何事も、自分のできる範囲でねぇ~~。 料理ができるようになったら、回復まであともう少し 家事は、精神的に健康でないと、やるのが苦しいんだろうなぁ。 結構煩雑で、頭つかうものなんだなぁ。

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