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テーマ:コーラス(2701)
カテゴリ:合唱・声楽のこと
私自身の、歌うときの課題。
ffとppのときの音量の差が少ないこと。 それは、歌をはじめてからずっと悩み続けている課題である。 木曜日のBアンサンブルの練習でも、その部分のご指摘があった。 ppで歌おうとすると、飛ばない響かない声になってしまうし、 逆に響かそう、声を前に出そうとすると、ppがきかなくなってしまう。 声楽を習っていた頃、ppを歌うときにものすごく神経を使っていた記憶がある。 歌った後に、腹筋も痛くなった。 その位、腹筋も使うし、神経も使う。ppはやはり難しい。 声楽を辞めてから、まずその部分が衰えた。 元々苦手な部分(でも基礎的なこと)だっただけに、 まずppをきれいに出すことが、スムーズにできなくなった。 とても悔しい ppを遠くに飛ばすこと、強弱をはっきり表現することは、 どの合唱団でも求められていることだから、 気をつけてやっているんだけど、 どうも苦手。 ロングトーンのppは、今は最後まで伸ばせない。 これじゃあ、フレーズを奇麗に歌いあげることができない。 いくら声がきれいと言われても、 (声楽を辞めても、その部分はおかげさまで衰えていないようです。) フレーズをきれいに歌うための技術が衰えてしまっては、 歌う楽しみも半減してしまうなぁ。 今後、もっとレベルの高い合唱曲に挑戦するとき、 もっと感動する合唱をつくりあげるとき、 やはり要求されることは、音の強弱だったり、フレーズの歌い方だったりするから、 なんとかしなくちゃなぁ~。 声楽のレッスン、もう一度通いたいなぁ。 毎週は無理かもしれないけど、月1回ぐらいなら大丈夫かなぁ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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