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テーマ:なんでも実験♪(51)
カテゴリ:理科教育☆
産まれて初めて、天体望遠鏡というものにじかに触れることができました。 (別の部屋にあるのを横目で見たことはあるのですが・・・) とてもうれしかった だって、小学校のときからの夢なんだもん。 さっそく天体望遠鏡を組立てました。 とても大変だった・・というのが正直な感想です。 まず、「天体望遠鏡」と書いたマニュアルがどうして見つからなくて、慌てました。 ところがどうやらこのマニュアル、「天体望遠鏡」がキーワードじゃなくて、 「赤道儀」がキーワードだったのです。(赤道儀は天体望遠鏡を載せる架台でした。) 赤道儀を見つけたときに、一緒にくっついていたマニュアルを見たら、 天体望遠鏡のことが詳しく書いてありました。 それから、マニュアル通りに組立てました。 接眼レンズをさしこむ位置、 三脚と赤道儀、そして赤道儀と大きな望遠鏡を載せる位置 太陽投影版とのつなげ方 すべてがはじめてのことで、 本当にちゃんと組み立てることができるのかとても不安でした。 そして、全部しっかり組立おわったとき、 それだけで、すごい達成感を味わいました。 仕事が終わって帰るとき、 とても天気がよくて、金星がきれいに見えていました。 その金星を見てから帰りたい!!という甘い考えのもと、 今日組み立てたばかりの天体望遠鏡を引っ張り出し、窓越しに見ました。 ・・・でも天体望遠鏡の使い方が全くわかりませんでした。 そしてしぶしぶあきらめました。 どうやってピントを合わせたらいいのか? それが次の課題です。 まずは天体じゃなくて、遠くの景色がしっかり見えるようになることが目標です。 天体望遠鏡、今年度中にマスターするぞ~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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