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30 Years Traveler:明日の私を迎えに行く

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時空(とき)を紡ぐ人

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2026.02.04
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こんばんは、つむぎです。スマイル




今日は夕飯が早く済んで、ふっと一人の時間ができたので……。 書きたい気持ちが温かいうちに、夜の更新もしてみました。 お風呂上がりや、寝る前のリラックスタイムに、ふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです。月










毎日、なんとなく頭の後ろ、後頭部の上が痒いような、小さなしこりがあるような気がしていました。


仕事中も、無意識にそこを指で触ったり、カリカリと掻いてしまったり……。 「何だろう、デキモノかな?」



20年前のあの日。軽い気持ちで、鏡の前に立ちました。
普段は見ない自分の後頭部を、鏡で覗き込んだ瞬間。





心臓が、ドクンと跳ねました。失恋






そこにあったのは、デキモノなんかじゃない。 髪の毛がぽっかりと抜け落ちた、白くて、つるつるとした、紛れもない「10円玉ハゲ!!」でした。




「えっ……何これ……」





鏡の中の自分を信じられなくて、何度も目をこすりました。 20代の、まだ若い私の頭に、どうして。









ただただパニックでした。




どうやって隠せばいいの?



誰かに見られたらどうしよう。



どうして私だけこんなことが起こるの!



悲しくてやりきれなくて...落ち込みました。涙ぽろり




翌日からの仕事は、地獄のような時間でした。 髪を必死に手で押さえ、不自然な角度で頭を下げないように気を配りながら歩く。 でも、狭い職場の4人。



私の必死な抵抗も虚しく、きっと周りのみんなは、その「白い空白」に気づいていたはずです。 それでも誰も何も言わない、あの静かな空気。



心が限界だと叫ぶ前に、体が先に、沈黙の悲鳴を上げていたのでした。








(つづく)










今日は、なんと1日に3回も更新してしまいました……!星


初心者なのに「やりすぎかな?」と少しドキドキしていますが、夕飯が早く済んで時間ができたので、勢いにまかせてアップしてみました。


こんな私の拙い文章を、今日3回とも読みに来てくださった方も、たまたまこの夜の回で見つけてくださった方も、本当に本当にありがとうございます。 皆さんの存在が、今の私の大きな励みになっています。


さて、どん底の真っ暗闇の中にいた20代の私。


病院に行っても解決せず(塗り薬を渡され塗っていた程度)、一人で泣いていたはずなのに…… この後、自分でも信じられないような「不思議な経験」をすることになります。


それは、温かくて不思議な出来事でした。手書きハート


そのお話は、また次回の更新で。
それでは、おやすみなさい。 良い夢を。月





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最終更新日  2026.02.09 14:13:54
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