60ばーばの手習い帳
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ブルーピー
介護保険の被保険者になりました。少しだけ仕事、少しだけ勉強、少しだけお出かけ、一番好きなのは家でごろごろです。
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等差数列の和は公式で求められます。 末項がわかっていれば、項の数n×(初項+末項)の1/2で計算できます。 天才数学者のガウスが7歳の時、「1から100までの数を全て足せ」と言う問題に、1+100,2+99,3+98…と101になる組合せが50(100の1/2)できるから5050と答えたのは有名な逸話です。 末項がわからない場合は、初項a+(n-1)×公差d=末項で置き換えられます。 公差が負の数だと、足す項がどこかで0より小さくなります。足す項が0より小さくなる前までの和が最大になります。この次の項を足していくと、和は減少していくばかりです。 一般項が0より大きくなるxの範囲を、不等式を立てて求めます。
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